日本の版画 1950-1990 (海外巡回展)
表現媒体としての版画は、現代の美術作家に幅広く活用され、技法や表現形式も多岐にわたっています。本展覧会では、46名の作家の作品75点を通じて、1950年代から90年代までの日本の現代版画を展望しています。
当展示は巡回を終了しました。
日程
2007年度
2008年2月6日~29日
エクアドル/エクアドル国立文化会館 (キト)
2007年11月28日~12月21日
コスタリカ/カルデロン・グアルディア美術館 (サンホセ)
2007年9月12日~28日
パラグアイ/パラグアイ日本人造りセンター (アスンシオン)
2007年8月4日~19日
グアテマラ/ホテル・カサ・サント・ドミンゴ美術館(アンティグア)
2007年7月10日~29日
グアテマラ/近代美術館(グアテマラ・シティ)
2007年6月8日~25日
スペイン/アリカンテ大学(アリカンテ)
2007年5月10日~6月2日
スペイン/ホアキン・ロンカル文化センター(サラゴサ市)
前田常作 「瞑想への風景-阿(Q)-」
木村茂 「けやきと林」
横尾忠則 「聖シャンバラ4水其天」
棟方志功 「布施の湖の柵」
斉藤清「慈愛A」
森本洋充「無題」
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