1. 日米センターとは

日米センターは、世界が共通して直面している重要な課題を解決するため、日米両国が世界の人々とともに知恵を出し合い、協力していく必要があるとの認識のもとに、1991年4月に国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の中に設立されました。
日米両国は、強い相互依存関係のもと国際政治・経済において大きな役割を担っています。日米両国の機関や人々には、地球規模の安全保障、世界の安定性、そして広い意味での人類の福祉を確保するパートナーシップの確立を図るために、さらに大きな一歩を踏み出していくことが求められています。
日米センター(CGP)は、両国の人々が世界中の人々とともに、グローバルな課題、先進工業国に共通の課題や、日米関係にとって重要な課題に対処するための共同プロジェクトを支援しています。

2. 目的

  1. 1日米両国が国際的責任を分かち合い、世界に貢献するため、世界的視野に基づく協力を推進すること。(日米両国の共同による世界への貢献)
  2. 2相互理解に基づくゆるぎない協力関係を実現するため、日米両国の各界各層における対話と交流を促進すること。(日米関係の緊密化)

3. 事業分野

日米センターは、「日米両国の共同による世界への貢献」および「日米関係の緊密化」という目的を達成するため、以下の活動を行っています。

  • 共同プロジェクト支援のための公募助成事業
  • 研究の進展や人材育成のためのフェローシップ事業・ボランティア支援事業
  • 調査、セミナー、ワークショップその他の活動による情報交流、ネットワークの構築、日米の将来を担う人材の育成にかかわる事業