研究者・大学院生対象の日本語研修

関連研究・発表【研究者・大学院生対象の日本語研修】

「研究者・大学院生対象の日本語研修」に関する研究の発表資料がご覧いただけます。

タイトル 形態 雑誌名・大会名など 著者・発表者 教材、学習者・研修タイプ名 参照リンク
文法[は/が/の]問題?-正文解釈をコアメソッドとした「文法」再構築の試み- 口頭発表 2017 第15回EAJS(ヨーロッパ日本研究協会)国際会議/第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 矢澤理子 研究者・大学院生
Webツールを利用した専門語彙学習―初級後半からできる「自分に必要な」語彙リスト作成― 論文 2015 『ヨーロッパ日本語教育』19、197-202、ヨーロッパ日本語教師会 矢澤理子
伊藤秀明
研究者・大学院生
専門日本語教育における自己主導型学習の可能性―学習者による‘私の’専門語彙の抽出とリスト化― 特集寄稿 2014 『専門日本語教育研究』16、23-28、専門日本語教育学会  伊藤秀明 研究者・大学院生
Webツールを利用した専門語彙学習 口頭発表 2014 第14回EAJS(ヨーロッパ日本研究協会)国際会議/第18回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 矢澤理子
伊藤秀明
研究者・大学院生
学習者による‘私の’専門語彙の抽出とリスト化-文化・学術専門家日本語研修における「専門語彙」クラスの実践から― 口頭発表 2014 第16回 専門日本語教育学会研究討論会 伊藤秀明
矢澤理子
研究者・大学院生
行動志向のコースデザインと評価―専門的口頭運用能力を評価する― 口頭発表 2013 『第17回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(2013.09)同報告・発表論文集(2014.03)』18、85-90、ヨーロッパ日本語教師会・マドリード・シンポジウム実行委員会 矢沢理子 研究者・大学院生
日本語学習者に向けた情報リテラシー教育 - 日本研究に役立つ情報検索ガイド実践報告 - 実践報告 2013 『国際交流基金日本語教育紀要』9、159-166、国際交流基金 浜口美由紀
畠中朋子
研究者・大学院生
国際交流基金レポート11
文化・学術専門家のための日本語研修コースデザイン
―専門日本語のコンセプトと評価における行動志向性の追求―
連載 2010 『日本語学』29(12)、76-87、明治書院 矢澤理子 研究者・大学院生
学習者の共同と教師の関わりを重視したディスカッション練習の活動デザイン 論文 2009 『国際交流基金日本語教育紀要』5、1-16、国際交流基金 西野藍
石井容子
研究者・大学院生
アカデミックな分野における日本語の「聴解」シラバス
―コンセプト、目標、評価、内容面の検討を中心に―
口頭発表 2008 国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港) 林 敏夫 研究者・大学院生
協働学習としてのディスカッション練習を支える教室活動のデザイン ポスター発表 2008 日本語教育国際大会(釜山) 西野藍
石井容子
研究者・大学院生
図書館司書と日本語教師の協働による研究活動支援 ポスター発表 2008 日本語教育国際大会(釜山) 矢澤理子
浜口美由紀
研究者・大学院生
「協働思考プログラム」を援用したディスカッション練習 ―グラウンド・ルールの構築を通して― 口頭発表 2008 日本語教育学会関西地区研究集会 西野藍
石井容子
研究者・大学院生
研究者・大学院生日本語研修における『自己評価支援システム』の検証
―学習者と教師の認識のズレをめぐって―
実践報告 2007 『国際交流基金日本語教育紀要』3、135-151、国際交流基金 今井寿枝
羽太園
金秀芝
西野藍
研究者・大学院生
専門職従事者のための日本語研修 ―行動志向のコースデザイン― 特集寄稿 2006 『専門日本語教育研究』8、3-8、日本語日本文化教育研究会 矢澤理子 研究者・大学院生
3モード編成による活動志向のアカデミックコースデザイン ―学習者の多様な背景、ニーズに応えるために― ポスター発表 2005 日本語教育学会秋季大会 今井寿枝
品川直美
浜田盛男
矢澤理子
研究者・大学院生
「学習者による自己評価」支援システムの検証 ―学習者の視点からー ラウンドテーブル 2005 日本語教育学会実践研究フォーラム 今井寿枝
羽太園
金秀芝
研究者・大学院生
研修事業の評価 ―専門日本語研修の成果を測る試み― 連載 2004 『日本語学』23(3)、64-77、明治書院 羽太園
林敏夫
品川直美
研究者・大学院生
多様性対応のためのコースデザインを目指して ―自律的学習支援カリキュラムの一例報告― 連載 2003 『日本語学』22(4)、108-119、明治書院 中込達哉 研究者・大学院生
研究者のための専門日本語能力の養成 連載 2003 『日本語学』22(3)、88-99、明治書院 大隅敦子 研究者・大学院生