カルコンは日米双方に存在する協議体で、下記のようなカルコンの本体会議である合同会議をはじめ委員会やシンポジウムを開催することにより議論を深めています。

日米合同会議 / PLENARY SESSIONS

隔年(偶数年)に、日米交互で、日米カルコン委員が参加する会議。
各委員会等から提出される報告書を元に議論し、日米両国及び社会に対し、「共同声明」を発出し、両首脳へ提出する。
直近では、2018年6月5日ワシントンDCで開催された第28回日米合同会議があり、次回は、2020年日本で開催される予定。

2020年5月に日本で開催される予定だった第29回日米合同会議は2021年秋に順延

定例会議 / JAPAN CULCON PANEL MEETINGS

日本側カルコン事務局では、1年に2回、日本側委員が集まり、定例会議を開催する。2019年は5月17日に開催された。直近では、2020年1月22日に開催された。次回は2020年10月に開催予定。

シンポジウム / SYMPOSIA

カルコン改革以降、合同会議の開催されない年、奇数年に、テーマを決めて、特別シンポジウムを開催。
直近では、2019年6月米国テキサス州で開催された。

委員会・タスクフォース Committees / Task Force

カルコンでは、合同会議で合意すれば、特定の分野において、1名以上のカルコン委員と外部有識者をメンバーとする委員会やタスクフォースを設置できる。
2019年現在、以下、2つの委員会と1つのタスクフォースがある。

  1. 1)教育交流レビュー委員会Educational Exchange Review Committee: ERC
  2. 2)美術対話委員会Arts Dialogue Committee:ADC
  3. 3)次世代タスクフォースNext Generation Task Force: Next Gen TF

カルコン俯瞰図

カルコン俯瞰図。合同会議への出席ならびに合同会議の提言を恒常的にフォローするため、政府、財界、学会その他様々な分野の代表である12名の委員によって構成されるパネルが、日米両国それぞれに設置されている。更に、カルコンの勧告、提言を実施に移すために、日米合同委員会・タスクフォースがその折々に設置される。