サブナショナル外交と地域間交流の促進ワーキンググループ最終報告書【PDF:1.4MB】
Subnational Diplomacy/Local & Regional Exchange Working Final Report【PDF:514KB】
サブナショナル外交と地域間交流の促進ワーキンググループについて
1. サブナショナル外交と地域間交流の促進WGの目的
本ワーキンググループは、日米のパートナーシップにおけるサブナショナル外交と地域間交流の役割と重要性を探り、サブナショナル外交を強化する方法を検討することを任務とする。本ワーキンググループでの議論に基づき、日本の首相と米国大統領に政策を提言し、日米同盟の次世代リーダーを育成することを目標に、改善すべき点を特定し、実現可能な事業を模索する。
2. サブナショナル外交と地域間交流の促進WGの構成員
<日本側>
- 佐藤 百合(共同座長、カルコン委員、国際交流基金 参与)
- 北野 充 (自治体国際化協会(CLAIR) 参与)
- 小山田 真(日本姉妹都市協会(JUSSCA) 創業理事長)
<米国側>
- ウィリアム・ツツイ(共同座長、カルコン委員、オタワ大学学総長、歴史学教授)
- シンシア・テニエンテ - マトソン(カルコン委員、サンノゼ州立大学学長)
- メアリー・アリス・ハダッド(ウェズリアン大学 ジョン・E・アンドラス記念政府学教授、環境学および東アジア研究教授)
- ピーター・ケリー(全米日米協会元会長(NAJAS))
- ジェシカ・リビングストン(全米JET同窓生・同窓会支部ネットワーク(USJETAA)会長)
3. 設立の経緯
日米カルコン委員は、2022年10月23日に開催されたアドホック委員会の最終提言を受けて、サブナショナル外交と地域間交流の促進ワーキンググループの設立に合意した。
4. これまでの活動
- 2021年10月18日
- 第29回カルコン日米合同会議にて、新たなトピックを検討するためのアドホック委員会発足。
- 2022年10月23日
- アドホック委員会の最終報告を受け、サブナショナル外交と地域間交流の促進ワーキンググループの設立に合意。
- 2023年3月18日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第1回日米WG会合 開催@ボストン
- 2023年8月4日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第2回日米WG会合 開催 @東京(ハイブリッド)
- 2023年10月6日
- 第30回カルコン日米合同会議(於 アトランタ)にて中間報告書を提出
日米交流マッピング調査最終報告書【PDF:441KB】
- 2024年3月29日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第3回日米WG会合 開催 @東京(ハイブリッド)
- 2024年8月27日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第4回日米WG会合 開催 @東京(ハイブリッド)
- 2025年6月6日~8日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第5回日米WG会合 開催 @陸前高田市コミュニティホール(シンガポールホール) ※陸前高田市共催、岩手県後援
※6月6日には陸前高田市とカルフォルニア州クレセントシティの姉妹都市関係における重要な交流拠点でもある「陸前高田市立博物館」等の視察、7日には「有形文化財旧吉田家住宅主屋」訪問、8日には産学官連携協定により陸前高田市の創造的復興と地方創生を推進する「サロンドロワイヤル タカタ本店」を視察訪問。
- 2025年10月22日
- サブナショナル外交と地域間交流の促進 第6回日米WG会合 開催 @東京(ハイブリッド)
- 2026年2月19日
- 第31回カルコン日米合同会議(於 沖縄)にてサブナショナル外交と地域間交流の促進最終報告書【PDF:1.4MB】
を提出。サブナショナル外交の「エコシステム(インフラ基盤)」、「人材資本」そして「将来のリーダー」に関わる多数のステークホルダー同士の相互接続性(インターコネクティビティ)を進めること、そして関係の持続性を促進することが不可欠であるとし、それらをフォローアップするプロセスを設立するため、施策に関する3つの領域にわたる17の提言を行い活動終了。今後は、「地方・地域レベルの外交の次のステップの推進に関するタスクフォース」が引き継ぎ、第32回カルコン日米合同会議での中間報告提出を目指す。