研修開始から15年:1/25~韓国の高校生20名来日
李秀賢氏記念韓国青少年訪日研修
新大久保駅で亡くなった李秀賢氏の遺志をついで

2016年1月14日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)関西国際センターでは、2001年にJR新大久保駅で線路に落ちた日本人を助けようとして尊い命を落とした、韓国人留学生の李秀賢(イ・スヒョン)氏の遺志をついで、将来、日韓の架け橋を目指す韓国の高校生を2002年から毎年招へいしています。研修開始から15年目を迎える本年も、未来の日韓友好を担う希望に溢れた20名の研修生が1月25日に来日し、12日間の研修に臨みます。李秀賢氏の命日である1月26日には、同氏のご両親とともに新大久保駅で追悼・献花を行います。

研修中は、この他、故人の母校である赤門会日本語学校訪問や同氏のドキュメンタリー映画「かけはし」の完成披露試写会に参加し、李秀賢氏の功績を顧みると同時に、将来の日韓関係について若者の視点から考える機会とします。また関西では、立命館大学や大阪府立佐野高校で日本の若者と交流し、日本社会・文化への理解を深めます。

本研修は今回で第15回目の節目を迎え、これまでに約280名の修了生を輩出してきました。この中には本研修をきっかけにさらに日本との結びつきを強くしたいとの思いを持つ修了生も多く、大学で日本関係学科に進んだり、日本での留学や就職などを実現させ、両国の架け橋となって活躍しています。

訪問日程の詳細、ご取材については、お問い合わせください。(訪問先には公共の施設も含まれるため、 ご取材の際には事前にご連絡いただきますようお願い申し上げます。)

お問い合わせ

主催者・本事業に関するお問い合わせ
国際交流基金関西国際センター 教育事業チーム(担当:小野寺、東) 
電話:072-490-2601
Eメール:Kento_Onodera@jpf.go.jp 、 Keiko_Azuma@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

取材に関するお問い合わせ
国際交流基金 コミュニケーションセンター(担当:川久保、森)
電話:03-5369-6089 ファックス:03-5369-6044
Eメール:press@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

ページトップへ戻る