助成を受けたい

国際交流基金(JF)では、国内外で文化交流活動にかかわる個人や組織を支援するために、各種助成を含む公募プログラムを実施しています。

助成(公募プログラム)について

JFは主に以下の分野で公募を行っています。
  1. 1)文化芸術交流[文化]
  2. 2)海外における日本語教育[言語]
  3. 3)海外における日本研究及び国際対話・ネットワーク形成[対話]
  4. 4)その他 (後援名義 / 特定寄附金制度)
JFの公募プログラムの主な形態は以下のとおりです。
  1. 1)助成:事業に対する助成金の提供
  2. 2)フェローシップ・研修:研究奨学金の提供や、研修の実施
  3. 3)その他:後援名義の付与等

公募プログラムへの申請をお考えの方は、「申請手続、申請資格、注意事項」をご確認ください。

事業分野ごとに各プログラムの概要をご案内しています。また、申請要領・申請書もダウンロードすることができます。
なお、公募プログラムに応募する個人・団体で、日本国内の個人や法人から寄附金を募る予定の方は、特定寄附金制度の利用をぜひご検討ください。

企画されている事業に合ったプログラムを見つけるため、公募プログラムの概要をまとめた『令和6(2024)年度公募プログラムガイドライン』もご活用ください。

公募申請サイト

申請書類を提出される方は、公募申請サイトにお進みください。

公募プログラムに関するご相談は、電話及びEメールにて常時受け付けています。公募プログラムガイドラインや各プログラムの申請要領等をご確認の上、お問い合わせください。

  1. 1)どのプログラムに該当するかわからない場合:広報部
  2. 2)個別プログラムに関するご相談:公募プログラムお問い合わせ窓口

日本国内からの個別プログラムの内容や手続きに関するご質問は、JF本部の各担当部署にお寄せください。
海外からのご質問は、JF海外事務所(事務所が所在しない国は日本国在外公館(大使館・総領事館等))にお寄せください。

  • ※公募プログラムの他、海外に派遣する日本語教育専門家や海外運営専門員などの募集を行なっています。詳しくは、採用情報のサイトをご覧ください。
  • ※イベントや採用情報等の最新情報を、TwitterFacebook にて配信しています。ぜひご覧ください。