11月6日(日曜日)京都開催! 「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業
対談 池澤夏樹×木ノ下裕一「古典と向き合う -文学と演劇-」

2016年10月11日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業の一環として、ロームシアター京都との共催で、KYOTO EXPERIMENTの協力のもと、対談 池澤夏樹×木ノ下裕一「古典と向き合う -文学と演劇-」を開催します。

当代の作家が古典名作を現代の言葉に訳す「日本文学全集」を個人編集する作家・詩人の池澤夏樹と、古典演目上演の補綴・監修を行いながら現代における歌舞伎のあり方を問う木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一が、文学と演劇、それぞれの過去を現代に、そして未来へとつなげる試みについて対談します。

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