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国際交流基金 年報 平成26(2014)年度HTML版

日本との架け橋をつくり、世界と素敵な関係を。

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、
世界の人々に対して、開かれた日本の姿を示す機会が増えています。
国際交流基金は、これからも、世界の人々と日本の人々の距離が一層近づき、
共感や信頼、好意が育まれるよう、様々な交流を推進してまいります。

文化芸術交流

豊かで多様な日本の文化や芸術を様々な形で世界各地に向けて発信します。文化芸術を通して日本のこころを世界の人々に伝え、言葉を超えた共感の場をつくり出し、また、共に創造する喜びを分かちあって、人と人との交流を深めていきます。

海外における日本語教育

より多くの人々に日本語を学ぶ機会が与えられるように、そして、日本語学習を長く継続できるように、日本語をより学びやすく、より教えやすいものとするため、日本語教育の基盤や環境の整備を行います。また、各国・地域の政府や自治体、教育機関等と連携して、それぞれの教育環境、教育政策、学習者の目的や関心に十分に対応した事業を行います。

日本研究・知的交流

海外での日本研究を支援し、その振興を図ることで、世界の各国で、人々に、日本がより深く理解されることを目指します。また、国際的な重要課題、共通の関心事項について、日本と海外の人々の間で対話する機会を作ることで、日本の対外発信を強化するとともに、将来の対話や交流事業の中心的な役割を担う人材を育てるための事業を推進します。

アジアセンター

アジアの人々が交流や協働作業を通じてお互いのことをよく知り合い、共に生きる隣人としての共感や共生の意識を育んでいくことを目指し、日本語教育、文化芸術・スポーツ・知的交流等の幅広い分野において、アジア、特に主として東南アジアを対象として様々な事業を行います。

THE JAPAN FOUNDATION 2014/2015 国際交流基金2014年度年報表紙写真2