報告書

カルコン次世代グローバル・リーダー育成ワーキング・グループ報告書 英文(English別サイトへ移動します

提言

(第22回カルコン合同会議共同声明より抜粋 和文仮訳【PDF:221KB】 英文(English別サイトへ移動します

  1. (1)グローバルな視野を養うことを目的とした交流プログラムや国際活動についてのベストプラクティスを設定。
  2. (2)交流プログラムの効果を計るべく長期的研究を提唱。
  3. (3)現在における米国及び日本のリーダーを研究し、彼等のグローバル・リーダーとしての資質を発展させるうえで有用であったとされるトレーニング方法や教育についての要素を検討。
  4. (4)共同・協力的な取組みによって、各交流プログラムが大局的見地を持ち、財政面でも効果的に活動を行えるよう支援。
  5. WGは解散とし、両パネルそれぞれタスクフォースを立ち上げ、提言内容を実施する策を模索する。

WGについて

1. WGの目的

次世代リーダーの育成に向けて、望ましい資質、その習得方法、育成の仕組み等につき、調査委・研究を行い、具体的な施策の提唱をすること。

2. WGの構成員

<日本側>

  • 草原 克豪(座長、カルコン委員、拓殖大学副学長)
  • 岡田 眞樹(カルコン委員、外務省広報文化交流部長)
  • 藤田 文子(津田塾大学教授)
  • 古矢 旬(北海道大学教授)

<米側>

  • アミ―・V・ヘインリッヒ(座長、カルコン委員、C.V.スター・東アジア図書館ディレクター)
  • リチャード・E・ダイク(カルコン委員、TCSジャパンKK社長)
  • フランク・P・スターネク(カルコン委員、スターネク グローバル アドバイザーズ社長)

3. WGの設立の経緯

過去半世紀の良好な日米関係は、それぞれに相手国の政治、経済、社会、文化をよく研究、理解し、両国関係の一層の深化と発展のために尽力したリーダー達によって支えられてきた。今後、日米関係を維持・発展させてゆくため、文化・教育をはじめとする様々な分野で両国関係を担う次世代のリーダーを、日米二国間の文脈のみならずより広い国際的視野をもって、育成していくことが必要であると考え、第21回カルコン合同会議(2003年11月仙台で開催)において、カルコン委員は「グローバル時代における日米関係を担う次世代リーダーの育成」を次期取り組みテーマとして提唱した。

4. WGの活動

2004年7月23日
WG第1回日本側会合
2004年11月11~12日
第1回WG日米合同会合(於:東京)
2005年6月10日
WG第2回日本側会合
2005年7月1~2日
第2回WG日米合同会合(於:アラスカ州ジュノー市)
2006年1月26~27日
第3回WG日米合同会合(於:東京)

WGは、プロジェクト・チームを立ち上げ、日米を中心とした既存のフェローシップ及び交流関連プログラムの調査・分析を実施した。

関連情報・リンク

日本の機関

国際交流活動団体・機関データベース

米国関連に限らず、様々な国内の国際交流活動団体・機関について、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)情報センターがデーターベースを作成。
このデータベースは、国際交流活動を行なう団体・機関を対象に実施したアンケート調査(ジャパンファウンデーションが2000年度実施)に回答を寄せた約2,600団体・機関を収録。記載内容については、記載団体・機関からの申し出により随時更新

フェローシップ・奨学金関連情報

次世代リーダー育成事業・関連団体

NPO関連情報