海外日本語教師の養成・研修

L. ルンディー

タイ
国立シラパコーン大学
L. ルンディー
L. Rungruedee

私は1995年に北浦和の国際交流基金日本語国際センターの長期日本語研修コースに参加しました。大学では日本語を副専攻として学んできたので、日本語常勤教師になったとき、どのように教えればいいか、いろいろ迷いました。悩んでいるうちに、国際交流基金の長期日本語研修のことを紹介していただき、私は迷わず、参加することにしました。そのとき、私の担任は木田先生でした。とてもやさしい先生です。研修を終了しても先生はいつも相談に乗ってくださり、心より大変感謝しております。研修を受けたことで、たくさんの友達ができ、いろいろなことを学ぶことができました。今でも、それらは私にとって大変貴重な宝物だと思っております。

私は今でもタイの国立シラパコーン大学の教師をしております。今学期、一年生の日本語初級1、二年生の日本語初級3、四年生の読解の授業を担当しております。毎年日本語を受けたい学習者が多くなってきていますが、全員受けることができないときもあります。日本語を主専攻にしたい学習者はみな大変まじめに勉強しています。最低でもCの成績をとらなければ、日本語を主専攻にすることができなくなるからです。日本人のスタッフは今のところ3人しかいなくて、一人が週に16時間教えることもあれば、20時間教えることもあります。日本人のスタッフは足りない現状だと思います。これからもずっと日本語教師を続けるるつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

参加した研修:1995年度海外日本語教師長期研修

ルンディー先生の写真
授業風景の写真1
授業風景の写真2

L. ルンディー【PDF:489KB】 PDF