海外日本語教師の養成・研修

研修について(Q&A)

Ⅰ. 公募プログラムの研修参加の申請(申し込み)について

Q1. 私は、外国(日本国外)で働く日本語教師ですが、研修への申し込みはどうしたらいいですか。
(「日本語教育指導者養成プログラム 修士課程」以外の場合)
A1. 申請資格、申請の手続きは、詳しくはこちらをごらんください。
締め切りは、毎年12月初めです。

STEP1 申請するプログラムを決める

STEP2 申請要領・申請書を入手する
  • 海外日本語教師研修は、海外の日本語教育機関で教職についている、教師が対象です。
    日本語能力や年齢、教授経験など、研修対象者の資格は研修プログラムによって違います。
    申請(申し込み)は、日本語教師が所属する日本語教育機関の代表者が行わなければなりません。
  • それぞれの研修プログラムの内容を確認してください。
    公募研修プログラム
    公募プログラム一覧:海外における日本語教育 3.海外日本語教師研修
    申請要領・申請書は上のウェブサイトから、ダウンロードしてください。
    「申請要領」をよく読んで、自分が対象になるかどうかを確認してください。
STEP3 申請書を提出する。
  • 提出先は、国際交流基金海外拠点がある国の場合は、原則として国際交流基金の海外拠点です。
  • 国際交流基金海外拠点がない国の場合は、最寄の日本国在外公館(大使館か総領事館)です。
    国際交流基金の海外拠点一覧はこちらです。
申請の前に、申請書の提出先に電話、Eメール等で、申請書の提出先などの確認をしてください。Eメールやファックスでの申請書の提出は受け付けていないので、注意してください。
※記入上の注意
重要:申請書には、研修参加を希望する教師の、所属機関の代表者の署名が必要です。
   代表者の署名がないと、申請は無効になります。

「英語」「原語」という指定のある欄以外は、日本語で書いてください。推薦書は、英語でもいいです。

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Q2. 「日本語教師指導者養成プログラム 修士課程」への申し込みはどうしたらいいですか。
A2. 「日本語教育指導者養成プログラム 修士課程」については、試験もあり、他の研修とは申し込み方法が違いますので注意してください。こちらをごらんください。
4.日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)の項目
入学試験があります。

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Q3. 外国の日本語教師が対象ということですが、日本人教師でも研修に参加できるでしょうか。
A3. 「プロジェクト型研修」「テーマ別研修」「短期研修日系人特別枠」は、海外の日本語教育機関で教える日本国籍の日本語教師も対象となっています。

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Q4. (1)日本国内に住んでいる外国人教師です。研修に参加できますか?
  (2)海外で日本語を教えていますが、学校等に所属していません。研修に参加できますか?
  (3)日本語教師になるために勉強中ですが、研修に参加できますか?
A4. 海外の日本語教育機関に所属していない、または海外に在住していない日本語教師や、現職の教師でなく勉強中の方は応募することはできません。

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Q5. 「海外日本語教師さくら基礎研修」に関心がありますが、さくらネットワークとは何ですか。
A5. こちらをご覧ください。
JFにほんごネットワーク(さくらネットワーク)

国際交流基金が、海外における日本語教育の質を一層高め、より多くの人々に日本語学習の場を提供できることを目指して連携している、世界各地の日本語教育機関のネットワークです。(正式名称は「JFにほんごネットワーク」です)

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Ⅱ. 研修への参加が決まったら/研修内容やセンターでの生活について

Q1. 授業や時間割について教えてください。
A1.
  1. (1)研修参加者は、全ての授業と決められた日本文化体験プログラムに出席しなければなりません。
  2. (2)研修の授業は、すべて日本語で行われます。
  3. (3)研修によっては、茶道や浴衣着付け、学校訪問などを行う日本文化体験プログラムがあります。全員参加のプログラムと、選択性のプログラムがあります。
  4. (4)平日の授業は原則として9:30~15:35です。お昼休みが途中にあります。
  5. (5)土曜日、日曜日、祝日は基本的に授業がありません。ただし、研修によっては地方研修やホームステイ(ワンナイトステイ)などのプログラムを行うことがあります。そのため、来日する前に、土曜日、日曜日、祝日に予定を入れないで下さい。
    (何もプログラムがない土曜日、日曜日、祝日と、平日の授業が終わった後は自由行動ができます。)

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Q2. 海外日本語教師研修(長期研修、短期研修、さくら基礎研修、テーマ別研修、プロジェクト型研修)の内容について教えてください。
A2. 下記のページをご覧ください。

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Q3. 研修中の食事はどうしたらいいですか。
A3. センターには食堂があって、朝食、昼食、夕食をとることができます。ただし、土曜日・日曜日・祝日には食堂は閉まっていますので、センターの外のレストランで食べたり、食材を買ってきて自炊室で自分で作って食事をします。
食堂では、研修参加者のアレルギーや宗教上の理由による食事制限にできるだけ対応した食事を提供できるよう努力していますが、みなさんの国と同じようにはできない場合があります。あらかじめご了承ください。

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Q4. センターはどのようなところにありますか。
A4. センターの施設についてはこちらをご覧ください。
センターの近くには、商店街や大型スーパーもあり、便利な環境です。公園や美術館もあります。
電車に乗って10分ほどの大宮や浦和にはさまざまな店のあるショッピングセンターもあります。
日本の生活のいろんな発見ができる環境です。

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Q5. 宿泊室には何がありますか。
A5. ベッド、寝具、ユニットバス、机、本棚、クローゼット、テレビ、タオル、ドライヤー、エアコン、冷蔵庫、テレビ、電話、CDラジカセ、ボディーソープ、シャンプー、ポット、コップ。
室内では有線LAN、WiFiが利用できます。
洗濯機、アイロンは各フロアの共同洗濯室にあります。

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Q6. 日本に何を持っていくといいですか。
A6. たとえば次のようなものです。
  • (1)服装
    • はきなれた靴
    • 普段、着る服は、暑さ・寒さの調節ができるように、重ね着がしやすいもの
    • 開講式や学校訪問などで着るきちんとした服、または民族衣装
      (民族衣装は日本人と交流するときに喜ばれます)
  • (2)授業などで使うもの
    • 自分の国や文化を紹介するための写真やイラスト、地図
      ※長期研修と短期研修、さくら基礎研修の参加者は、学校訪問で使うので必ず持ってきてください。他の研修でも、日本人や他の研修参加者に紹介する機会があるかもしれません。
    • ノート型パソコン(宿泊室でもインターネットが使えます)
    • いつも使っている辞書
  • (3)生活に使うもの
    • 普段、使っている薬
    • 日本では買いにくい香辛料や食べもの
    • お世話になった日本人に渡すおみやげ(小さくて軽いもの。長持ちしない食べ物は避けたほうがいいです)
    • 国から持ってくる機器を使う場合、変換プラグが必要な場合があります。日本のコンセントはAタイプで、電圧は100Vです。宿泊室内でたくさんの電力を使う機器は使えませんので注意してください。

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