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海外日本語教師の養成・研修

海外の日本語教師のスキルアップは日本語教育の推進・支援のため最も重要かつ必要性の高い課題のひとつです。

国際交流基金日本語国際センターでは、海外で活動する外国人日本語教師を主な対象として、さまざまな研修事業を展開しています。1989年の開設以来、センターで研修を受けた人はのべ1万人以上に上ります。

主な研修プログラムは次のとおりです。(年度によって実施するプログラムは異なることがあります)

公募プログラムの平成29(2017)年度分の申請締め切りは2016年12月1日です。

プログラム名 募集 期間 内容
日本語教育指導者養成プログラム(修士課程) 公募 1年

各国・地域における日本語教育界において指導的立場に立つ人材を養成します。日本語国際センターと、政策研究大学院大学(GRIPS)が連携して現職日本語教師、日本語教授経験者等を対象に1年間で日本語教育の修士課程を修了するものです。

日本言語文化研究プログラム(博士課程) 国際交流基金による招へいは休止中 原則3年  
海外日本語教師 長期研修 公募 約6か月

日本語教授経験の短い海外の若手日本語教師を対象に、日本語運用力の向上、基礎的な日本語教授法の習得及び日本理解の深化を目的として6か月間の研修を行います。

海外日本語教師研修 短期研修(夏期、冬期)
(含:冬期「日系人特別枠」)
公募 約2か月

日本語教師として一定の教授経験をもつ海外の日本語教師を対象に、日本語運用力の向上、日本語教授能力の向上及び多文化理解の養成を目的として約2か月間の研修を行います。

海外日本語教師研修 短期研修(冬期)「日系人特別枠」 公募 約2か月

中南米地域の日系人日本語教師を対象に、日系人日本語教育機関の教師養成を目的とした研修を行います。研修は海外日本語教師短期研修(冬期)の中で行いますが、一部特別授業を実施します。
*この特別枠は、平成28(2016)年度まで実施されていた「海外日本語教師日系人研修」から移行したものです。

海外日本語教師 テーマ別研修 公募 約1か月

日本語教育の教授法に関する特定のテーマについて、それに関する理論や方法論の知識を高め、教育技能の向上を図るとともに、教育現場での課題解決に結びつけることを目的に、約1か月間の研修を行います。研修テーマは年度ごとに異なります。

海外日本語教師 プロジェクト型研修 公募 2週間~10週間

日本語教材制作、教授法、カリキュラムの開発等のプロジェクトに自律的に取り組む日本語教師を対象に、必要な専門知識や技能の向上を図り、プロジェクトの完成を目指した研修を行います。

海外日本語教師研修(さくら基礎) 限定公募(さくらネットワークメンバー限定) 5週間

「さくらネットワークメンバー」の機関に所属し、日本語教授経験が短く日本語運用力の一層の向上を必要とする外国人日本語教師を対象に、教師として必要な日本語運用力の向上を目指し、また、日本の社会や文化に対する理解を促すことを目的とした研修を行います。

国別研修 非公募  

公募プログラム以外に、国・地域別日本語教師研修として、相手国政府(教育省等)等との連携による研修を行います。

JF日本語講座講師研修 非公募  

国際交流基金が運営する海外日本語講座(JF講座)で教える講師を対象に研修を行います。

他機関との連携事業・受託事業    

他機関との連携・受託により、教師研修、教授法研修等を実施します。

「にほんご人フォーラム」 (他機関との連携事業)    

(公財)かめのり財団との共催で、平成25年より、東南アジアと日本の高校生と教師が集い、共に学ぶ事業を実施します。

海外日本語教師 上級研修(平成28年度まで実施) 公募 約2か月

日本語教師として高度な専門知識や技能を必要とし、かつ具体的な研究課題を有している日本語教師を対象にした約2か月間の研修。

海外日本語教師研修 日系人研修(平成28年度まで実施。平成29年度からは「短期研修(冬期)日系人特別枠」に移行) 公募 約2か月

中南米地域の日系人日本語教師を対象にした約2か月間の研修。

さくらネットワーク研修(上級準備)(平成28年度に実施) 限定公募(さくらネットワークメンバー限定) 約2か月

「さくらネットワークメンバー」の機関に所属し、日本語教育の実践において、教授法、カリキュラム、教材等における問題を感じている日本語教師を対象にした約2か月間の研修。

公募プログラムの詳細、申請については助成申請についての詳細ページをご覧ください。

※公募プログラムに申請を希望される場合は、各プログラムの説明をよくお読みの上、最寄りの国際交流基金海外拠点事務所または日本国大使館や総領事館等の在外公館で申請書を入手してください。なお、一部のプログラムを除き、日本国内からの申請受付を行っていませんのでご注意ください。

【お問い合わせ】

国際交流基金日本語国際センター
教師研修チーム
電話 : 048-834-1181 ファックス : 048-834-1170
Eメール : urawakenshu@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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