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平成28(2016)年度 さくらネットワーク研修(上級準備)

■研修参加者の声
(修了式・歓送会のスピーチから一部を抜粋しました)

» ソウ セイさん(中国)

» ディルシャーニーさん(スリランカ)

» ヒェギーさん(モンゴル)

ソウ セイさん(曾誠/中国/華中科技大学)

ソウ セイさんの写真

いよいよさようならを言う時になりました。今日まで、修了式に挨拶として何を言ったらいいか色々考えました。ところが今この演壇に立ってみると、感激いっぱいに緊張した気持ちで何もかも忘れてしまったんです。 

この2か月間、世界各国からやってきた24人の先生が一緒に勉強したり食事したり、遊んだりして、生涯の忘れられない思い出になりました。それに、物心両面にわたり、国際交流基金日本語国際センターに色々お世話になりました。この場を借りて、西原所長をはじめ、日本語国際センターの先生の方々、職員の皆さまに感謝の意を表したいと思います。

これから私たちは所属機関で日本語教育のために、多くの若者の日本語学習、日本理解のために力を尽くそうと思っております。それでは、日本語国際センターで、またお目にかかれるのを楽しみにいたしております。

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ディルシャーニーさん(ヒティハーミ ムディヤンセラーゲー ディルシャーニ ティランカー  クマーリハーミ ジャヤティラカ/HITIHAMY MUDIYANSELAGE DILSHANI THILANKA KUMARIHAMY JAYATHILAKE /スリランカ/ケラニヤ大学)

ディルシャーニーさんの写真

みなさんこんばんは。研修参加者の皆さんを代表して、挨拶させていただきます。

まず、第1回さくらネットワーク上級準備研修に参加させていただいて、誠にありがとうございました。2か月という短期間でしたが、とても有意義な研修内容だったと思います。研修に参加することで、日本語の教授法に関する様々な知識を得ることができました。みんながそれぞれのプロジェクト意識を持ち、一生懸命やってきましたが、実は、とても大変でした。

しかし、先生方が親切にご指導してくださったおかげで、スムーズにやっていくことができました。 また、自国の日本語教育の問題の解決方法や改善案を考えることは、いい経験となり、自国の日本語教育事情を振り返るいい機械となりました。

これから、私たちは研修で学んだことを活かして、自国の日本語教育の発展のために全力で頑張っていきたいと思っています。国際交流基金の皆様、この2か月間、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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ヒェギーさん(ジャルガルフー ヒシグジャルガル/JARGALKHUU KHISHIGJARGAL/モンゴル/トゥグスデルゲレフ学校)

ヒェギーさんの写真

研修参加者を代表して挨拶をさせていただきます。今、ここに、こうして私は立っていますが、優秀な人だからではありません。若くて勇気があるからでしょうか。

この2か月間はあっという間に過ぎていきました。長いような、とても短い期間だったと思います。国際交流基金日本語国際センターの先生方、スタッフの皆様に心より感謝の気持ちをもうしあげます。

私は2013年度の海外日本語教師長期研修に参加し、先生や友達とお別れをする時「さようなら」と言う代わりに『行ってきます』と言いました。そのためでしょうか。今回も、日本語国際センターの先生方やスタッフの皆さんが、大歓迎してくださいました。

さくら上級準備研修で感動したことはたくさんありますが、一番感動したのは研修参加者の皆さんのことでした。最初の授業でみなさんの自己紹介を聞いた時のことです。私よりはるかにレベルが高い先生ばかりでしたので、不安な気持ちでいっぱいでした。ところが、嬉しいことに2つの共通点を見つけました。それは、どの研修参加者参加者も世界中で「先生」と呼ばれていること、そして、私たちの共通言語である日本語を教えている、といったことです。この研修で私たちは、先生方のご指導のもと、一丸となって努力をしてきたからこそ、みな無事に楽しく研修を終えることができたのだと思います。

私の大好きな言葉に『教えるということは教わる』というのがあります。この言葉のように数ある言語の中から日本語を選んで勉強し、それぞれの国で教えている私たちは、逆にこの研修では多くのことを教わりました。それは、日本語を選択した私たちに対する恩返しと言えるかもしれません。このご恩を忘れずに、国へ帰ってからもここで得た知見と経験を生かして、日本語教育に励んで参りたいと思います。

改めまして、国際交流基金日本語国際センターの先生方、スタッフの皆様、この2か月間、本当にありがとうございました。「行ってきます!」

【お問い合わせ】

国際交流基金日本語国際センター
教師研修チーム
電話:048-834-1181 ファックス:048-834-1170
Eメール:urawa@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

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