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職員の仕事は、文化交流の表舞台に立つことではありません。言わば、縁の下の力持ち。刻々と変わる国際情勢を把握しつつ、芸術・日本語教育・学術研究など、文化の各分野で活動する人々の間に立ち、事業を企画・立案・実施します。どうしたら日本をもっと世界に理解してもらえるか、いかに効率的・効果的な文化交流の機会と環境を提供できるかを、常に考え実現します。
数年単位のジョブローテーションで、国際文化交流のプロフェッショナルとして成長します。
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