巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」 ブリスベン展にあわせ、レクチャーを開催

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、ブリスベンにて8月9日(金曜日)~8月31日(土曜日)を会期とする巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」に伴い、本展共同キュレーターであるトーマス・ダニエル氏を派遣し、レクチャーを開催します。ダニエル氏が本展について、また同氏の研究分野である日本建築について、一般及び建築学生・専門家に向けてレクチャーを行います。

金沢21世紀美術館の画像
金沢21世紀美術館
設計:妹島和世+西沢立衛 / SANAA
(C)SANAA

概要

一般公開レクチャー
日時 2013年8月22日(木曜日)18時~19時30分
場所 Judith Wright Centre for Contemporary Arts
(420 Brunswick Street, Fortitude Valley, QLD)

※使用言語:英語
主催:国際交流基金、在ブリスベン日本国総領事館

上記に加え、建築の専門家向けの講演を2件実施します。

クイーンズランド大学建築学部との連携によるレクチャー
日時 2013年8月21日(水曜日)9時~11時
場所 School of Architecture, University of Queensland
豪州建築家協会クイーンズランド支部との連携によるレクチャー
日時 2013年8月21日(水曜日)19時~20時
場所 Judith Wright Centre for Contemporary Arts

巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」ブリスベン展

会期 2013年8月9日(金曜日)~ 2013年8月31日(土曜日)
会場 Artisan(381 Brunswick Street, Fortitude Valley, QLD)

日本建築学会の協力を得て、過去10年(1996年-2006年)に竣工した日本の建築から、安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、黒川紀章など代表的な110作品を選び、我国の社会文化状況と対比させながら紹介し、写真・映像や立体・模型を織り交ぜながら展示します。

URL: http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/traveling/parallel_nippon.html

トーマス・ダニエル (Thomas Daniell)/セント・ジョセフ大学建築学科長(マカオ)、建築家

1967年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。1992年より日本在住。1998年、京都大学大学院工学部修士(建築)修了。2009年、RMIT大学PhD(建築)取得(オーストラリア)。現在、セント・ジョセフ大学建築学科長(マカオ)、香港大学客員准教授、RMIT大学Spatial Information Architecture Lab客員研究員、ビクトリア大学ウェリントン非常勤教授。建築家。建築専門誌「Mark」、「Volume」、「Interstices」寄稿編集者。日本建築学会「建築雑誌」編集委員(2001年-2003年)。主な著書に、FOBA: Buildings(2005年)、After the Crash: Architecture in Post-Bubble Japan(2008年)、Houses and Gardens of Kyoto(2010年)、Kiyoshi Sey Takeyama + Amorphe(2011年)など。「パラレル・ニッポン」展には共同キュレーターの一人として参画。

お問い合わせ

国際交流基金 文化事業部 アジア・大洋州チーム
担当:鈴木 慶子
電話:03-5369-6062 FAX:03-5369-6038
メールアドレス : Keiko_Suzuki@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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