宮本亜門演出「能×3D映像公演『幽玄HIDDEN BEAUTY OF JAPAN』」を、シンガポール・リバーナイトフェスティバルにて実施

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2016年の日本・シンガポール外交関係樹立50周年を記念し、シンガポール有数の野外フェスティバル「リバーナイトフェスティバル」にて、宮本亜門演出、観世流能楽師出演による能楽と3D映像作品を融合させたオリジナル企画公演を実施します。

本公演では、能の演目(石橋、羽衣)をベースに3D映像で日本の自然を表現し、美しき日本の幽玄の世界を再現します。観客には特別の3Dメガネを配布し、世界初となる3D映像と能のコラボレーションを楽しんでいただきます。本事業を通し、日本の伝統芸能と最新テクノロジーの融合による新たな日本文化の創出に出会っていただき、日本への関心がさらに高まることを期待しています。

幽玄HIDDEN BEAUTY OF JAPANの写真

概要

シンガポール・リバーナイトフェスティバル能楽公演

日程 2016年10月28日(金曜日)、29日(土曜日) 20時~、21時半~
会場
実施体制
主催:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
共催:
アジア文明博物館(Asian Civilisations Museum, Singapore
学校法人明治大学
協賛:
パナソニック株式会社
協力:
観世宗家・一般財団法人観世文庫
出演者 石橋
白獅子:
藤波 重彦
赤獅子:
角 幸二郎
羽衣
シテ:
清水 義也
男:
高瀬 一樹
青年:
相ヶ瀬 龍史
スタッフ
企画監修:
土屋 恵一郎
構成・演出・台本:
宮本 亜門
映像:
奥 秀太郎
技術協力:
福地研究室(明治大学)
音楽:
福岡 ユタカ
美術:
大島 広子
照明:
藤本 晴美、大柿 光久
音響:
田上 篤志
演出助手:
山﨑 萌子
舞台監督:
友井 玄男
制作:
土屋 純一、鈴木 奈緒子、 山川 ひろみ
制作協力:
株式会社WM

プロフィール

宮本 亜門

宮本 亜門氏の写真

演出家。
1958年、東京・銀座生まれ。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。2004年、東洋人初の演出家としてニューヨークのオンブロードウェイにて「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞の4部門でノミネートを果たす。2005年に上演したミュージカル「Into The Woods」の演出で、朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞。2011年KAAT神奈川芸術劇場こけら落とし公演として三島由紀夫原作の「金閣寺」を舞台化。NYリンカーン・センター・フェスティバルに正式招へいされた。
2013年8月には初めての歌舞伎演出となる市川海老蔵自主公演「ABKAI」での新作歌舞伎を上演。また、9月には欧州初のオペラ演出として、オーストリアにてモーツァルトのオペラ「魔笛」を世界初演し4万人を動員。2016年2月、ニューヨークにて、宮本亜門構成・演出、DRUM TAO(和太鼓グループ)のオフ・ブロードウェイ公演が行われた。今後の活動としては、2016年10月に、2020年東京オリンピック・パラリンピック等のキックオフイベントとして、「スポーツ・文化・ワールドフォーラム」の会議後にショーを上演する予定。

奥 秀太郎

奥 秀太郎氏の写真

監督/ 映像作家。
1975年生まれ。舞台は1996年より東宝、NODA・MAP、宝塚歌劇団等に映画プランナーとして参加。主な参加作品に、東宝ミュージカル『エリザベート』、宝塚歌劇団『オーシャンズ11』等。映画監督として『壊音』『日雇い刑事』『日本の裸族』『赤線』『カインの末裔』(ベルリン国際映画祭正式出品)『USB』『台風一家』等。演出家として『黒猫』(読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞)、舞台『ペルソナ』シリーズ、日本初の3D映像を駆使した舞台『攻殻機動隊ARISE』等、映像を駆使したステージで話題をよんでいる。

  • 藤波 重彦氏の写真

    藤波 重彦

    能楽師(観世流)
    昭和三十九年生まれ
    藤波重満長男
    父及び二十六世観世清和に師事
    社団法人 能楽協会会員

  • 角 幸二郎氏の写真

    角 幸二郎

    能楽師(観世流)
    昭和五十年生まれ
    角寬次朗長男
    父及び二十六世観世清和に師事
    社団法人 能楽協会会員

  • 清水 義也氏の写真

    清水 義也

    能楽師(観世流)
    昭和四十八年生まれ
    藤波重満長男
    二十六世観世清和に師事
    社団法人 能楽協会会員

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第1チーム
担当:向井
電話:03-5369-6061
Eメール:arts1@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

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