日本語国際センターについて

専任講師の仕事

研修事業

日本語国際センターでは、世界の日本語教師を対象とした様々な研修を開催しています。

世界の日本語教師の願いは

  1. 効果的に教えたい
  2. 教材を作りたい
  3. 現地にあったコースを設計できるようになりたい
  4. 学習者の能力も評価できるようになりたい
  5. 研究能力も持って現場の問題を解決できるようにしたい
  6. 国や地域の指導者になって、日本語教育を発展させたい
  7. 世界各国の仲間と協力して、日本語教育を発展させたい

そのために、専任講師は何をするのかというと、

  1. 人間はどのように学ぶのかという理論を知った上で、
  2. 体験的に学ぶワークショップの技能を駆使して、
  3. 協働的に学ぶように働きかけていく
  4. 現場の課題から問題設定をしていけるように対話の相手となる
  5. 時には厳しく研究指導をする

教材開発事業

日本語国際センターでは、世界の日本語教師が効果的に教えられるように、また、学習者が楽しく学べるように教材やリソースの提供を行っています。

教師のためには

  1. 理論と実践を学ぶための「教授法教材全14巻」
  2. 副教材を作るための写真やイラスト、文法説明や活動例がわかる「みんなの教材サイト」
  3. 「相互理解の日本語」を理念とした日本語教育の枠組み「JF日本語教育スタンダード」
  4. それに基づいた「JFスタンダード準拠ロールプレイテスト」

学習者のためには、

  1. 高校生が映像やサイトで学べる『エリンが挑戦!にほんごできます。』
  2. 日本のありのままを学べるJFスタンダード準拠日本語コースブック『まるごと 日本のことばと文化』(入門A1、初級1・初級2A2、初中級A2/B1、中級1・中級2B1)

世界のいろいろな地域の、様々な日本語教師に出会い、日本語教育の広い可能性を知ることができ、世界とつながるダイナミックで、意義のある仕事です。