国際交流基金賞:平成23(2011)年度 受賞者

をちこち『をちこちMagazine』に関連特集記事を掲載しています。

BLOGブログ『地球を、開けよう。』にも、授賞式の舞台裏レポートが掲載されています。

文化芸術交流部門

タンブッコ パーカッション アンサンブル 【メキシコ】

日時:
2013年7月5日(金曜日) 19時~21時
会場:
国際交流基金ホール [さくら] 

1993年、メキシコ人打楽器奏者4名により結成。大太鼓や締太鼓など日本の楽器を多用し、メキシコのみならず世界各国において質の高い日本の現代音楽および日本人作曲家による作品を披露している。また、筝、尺八、マリンバ、バイオリンなどの著名な日本人演奏家とのコラボレーションも積極的に行い、日本文化の理解および促進に大きな役割を果たしている。メキシコのみならず世界各地で演奏を行っており、グラミー賞に4回ノミネートされるなど、受賞歴多数。

タンブッコ パーカッション アンサンブル

日本語部門

カイロ大学文学部日本語日本文学科 【エジプト】

1974年学科設立。中東・アフリカ地域で最初に発足した日本語・日本研究分野の重要拠点であり、長年にわたり日本語・日本文化研究者の育成及び日本語の普及を行っている。文学から政治に至るまで、同学科の卒業生によって数多くの日本に関する書籍・翻訳書が出版され、アラビア語圏における円滑かつ効果的な日本文化理解に大きく貢献し続けているほか、高度な日本語能力を駆使して世界各地で活躍する卒業生を多数輩出している。

カイロ大学文学部日本語日本文学科

日本研究・知的交流部門

オギュスタン・ベルク 【フランス】

フランス国立社会科学高等研究院退任教授
(1942年生まれ 男性)

1942年モロッコ・ラバト生まれ。日本各地の文化や風土に造詣が深く、独自の風土論を確立したフランスの著名な日本研究者。和辻哲郎『風土』に出会ったことを契機に、単なる自然環境ではない「風土」に関する画期的な研究によって、地理学、哲学、人類学、そして日本研究の分野において多大な貢献を行った。人間存在の本質を追究するベルク教授の研究は高く評価されており、日本文化に対する興味深い指摘によって、日本研究の土壌を見事に肥沃にしている。1984年から4年間、日仏会館(東京)フランス学長を務めた。

オギュスタン・ベルク

関連行事(受賞記念コンサート・講演会)

タンブッコ パーカッション アンサンブル コンサート

日時:
2011年10月7日 金曜日 19時から (開場18時30分)
会場:
トッパンホール(東京・小石川)アクセス
主催:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
協力:
トッパンホール

タンブッコのコンサートの模様はNHKFM放送『現代の音楽』で、以下の日程で放送される予定です。

  1. 1) 2012年1月8日(日) 18:00~18:50(FM)
  2. 2) 2012年1月15日(日)18:00~18:50(FM)

カラム・ハリール(学科長)講演会 「エジプトの日本語教育とカイロ大学の歩み」

日時:
2011年10月13日 木曜日 16時から18時 (開場15時30分)
会場:
国際交流基金 日本語国際センター(さいたま市)アクセス
*日本語(通訳なし) *無料/要事前予約
主催:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)

「エジプトの日本語教育とカイロ大学の歩み」当日配布資料【PDF:459KB】

オギュスタン・ベルク氏 講演会 「日本風土の教え:蝦夷論から進化論へ」

日時:
2011年10月12日 水曜日 19時から21時 (開場18時30分)
会場:
国際交流基金 JFICホール「さくら」(東京・四谷)アクセス
*日本語(英語同時通訳付) *無料/要事前予約
主催:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)

「日本風土の教え:蝦夷論から進化論へ」原稿【PDF:345KB】

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