写真評論家・飯沢耕太郎 ロシア・ドイツへ
巡回展「東北―風土・人・くらし」にあわせ、講演会を開催

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、ロシアとドイツにおいて巡回展「東北―風土・人・くらし」を開催するのに伴い、写真評論家であり、本展企画監修者の飯沢耕太郎氏による講演会を現地にて開催します。
講演会では、各作品の解説とともに、東北の魅力、日本の現代写真の魅力について語っていただきます。

概要

ロシア・ウラジオストク
日程 2016年10月8日(土曜日)
会場 ウラジオストク国立経済サービス大学博物館兼展示コンプレックス
使用言語 日本語/ロシア語(逐次通訳)
主催 国際交流基金、在ウラジオストク総領事館
ロシア・ユジノサハリンスク
日程 2016年10月9日(日曜日)
会場 サハリン州立美術館
使用言語 日本語/ロシア語(逐次通訳)
主催 国際交流基金、在ウラジオストク総領事館
ドイツ・ケルン
日程 2016年10月11日(火曜日)
会場 ケルン日本文化会館
使用言語 日本語/ドイツ語(逐次通訳)
主催 国際交流基金、ケルン日本文化会館

巡回展「東北―風土・人・くらし」ドイツ(ケルン)展

会期 9月9日(金曜日)~11月19日(土曜日)
会場 ケルン日本文化会館

※ロシア・ウラジオストクについては2016年5月13日~6月17日、ユジノサハリンスクについては2016年4月5日~4月26日に実施済み。

巡回展詳細

震災発生から1年という節目に企画された本展覧会は、被災状況や復興の様子をリポートするものではなく、写真作品を通して、東北の風土、人、くらしを浮かび上がらせようとするものです。東北にゆかりのある、しかし世代も表現もまちまちな10人の写真家による作品で構成されており、1940年代を中心に撮影された過去の作品から、現在進行形の作品までを同時に展示し、過去・現在・未来を貫く個性的な写真家の視点を通して、奥深い東北の魅力を海外の人々に広く紹介することを目的としています。

専門家プロフィール(敬称略)

飯沢 耕太郎(いいざわ こうたろう)

1954年、宮城県出身。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科修了。「東北―風土・人・くらし」展企画監修。主な著書に、『戦後写真史ノート―写真は何を表現してきたか』(中公新書 1993 年)、『写真美術館へようこそ』(講談社 1996 年/サントリー学芸賞)、『写真的思考』(河出書房新社 2009 年)、『アフターマス― 震災後の写真』(共著、NTT出版 2011 年)、『現代日本写真アーカイブ』(青弓社 2015年)など。

飯沢 耕太郎(いいざわ こうたろう)氏の画像

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第2チーム 担当:大川
電話:03-5369-6063
ファックス:03-5369-6038

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