第58回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、ヴェネチア(イタリア)で開催される「ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」の国別参加部門に毎回参加し、日本館展示を主催しています。

2019年5月11日から11月24日にかけて開催される「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」の日本館展示では、日本代表作家として下道基行氏、安野太郎氏、石倉敏明氏、能作文徳氏が決定し、服部浩之氏(キュレーター、秋田公立美術大学大学院准教授、アートラボあいちディレクター)のキュレーションのもとで、「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」展を開催します。

下道基行《津波石》(2015年~)の写真
下道基行《津波石》(2015年~)より

概要

【第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展概要】
会期 2019年5月11日(土曜日)~11月24日(日曜日)
主催 ヴェネチア・ビエンナーレ財団
総合キュレーター Rulph Rugoff
公式ウェブサイト www.labiennale.org/en/
【日本館 展示概要】
タイトル Cosmo-Eggs│宇宙の卵
会期 2019年5月11日(土曜日)~11月24日(日曜日)
主催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
会場 カステッロ公園内 日本館
Padiglione Giapponese Giardini della Biennale, Castello 1260, 30122 Venezia
出品作家 下道基行(美術家)、安野太郎(作曲家)、石倉敏明(人類学者、秋田公立美術大学准教授)、能作文徳(建築家、東京電機大学准教授)
キュレーター 服部浩之(キュレーター、秋田公立美術大学大学院准教授、アートラボあいちディレクター)

日本館キュレーターを、指名コンペティションで選出しました。

ヴェネチア・ビエンナーレ(Biennale di Venezia)について

ヴェネチア・ビエンナーレは、イタリアの島都市ヴェネチアの市内各所を会場とする芸術の祭典です。1895年に最初の美術展が開かれて以来、120年以上の歴史を刻んでいます。 近年、世界各地で美術を中心に、国際的な芸術祭が開催されるようになってきていますが、ヴェネチア・ビエンナーレはそれらのモデル・ケースとなった最も著名な存在です。「ビエンナーレ」とは「2年に一度」を意味するイタリア語で、同様な芸術祭の多くが「ビエンナーレ」や「トリエンナーレ」(3年に一度)と命名されているのは、ヴェネチア・ビエンナーレに範をとったものとされています。 現在、美術展、建築展、音楽祭、映画祭、演劇祭などを独立部門として抱えるようになりましたが、そのうち美術展は、世界の現代美術の動向を俯瞰できる場として、また国別参加方式を採る数少ない国際展として世界の美術界の注目を集めています。

プレスリリース

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第2チーム
担当:大平、佐藤
電話:03-5369-6063 ファックス:03-5369-6038
Eメール:venezia58@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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