平成14年度 国際交流基金賞/奨励賞 プロフィール > ジェラルド・カーティス氏

受賞者の
プロフィールTOP

国際交流基金賞

国際交流奨励賞

大岡 信氏 ジェラルド・カーティス氏

東京YWCA「留学生の母親」運動

タイ国元日本留学生協会

ワルシャワ大学 東洋研究所 日本韓国学科

国際交流基金賞

ジェラルド・L.・カーティス氏の写真

  • ジェラルド・L.・カーティス (Gerald L.Curtis) 氏
    (コロンビア大学教授)

     世界の中で傑出した知日派政治学者として、日米欧にわたる文化紹介・相互理解に多大なる業績を挙げており、優れた後進の育成にも尽力している。
    氏は日本の政策決定過程分析における第一人者として、日本政治を鋭くかつ的確に分析しており、日米両国のメディアを通じての発言は日米相互理解促進に大きく貢献している。

経歴

1962 ニュー・メキシコ大学社会科学学部にて学士号取得
1964 コロンビア大学政治学部にて修士号取得
1964-65 米加大学連合日本研究センターにて研修
1968 コロンビア大学政治学部講師
1969 コロンビア大学政治学部にて博士号取得、同学部助教授
1972 同学部准教授
1973-91 コロンビア大学東アジア研究所所長(1973-75、1977-84、1987-91)
1974 コロンビア大学政治学部教授
1974-77 米国社会科学研究評議会(SSRC)・米国学術団体評議会(ACLS) 合同日本委員会議長
1975-76 英国王立国際問題研究所客員研究員
1977-79 国際交流基金米国日本研究諮問委員会(AAC)委員
1982-83 慶應大学法学部客員教授
1991-2000 国際交流基金日米センター評議会委員
1998- コロンビア大学Burgess Professor of Political Science
2000- 政策研究大学院大学客員教授
2001 コレージュ・ド・フランス客員教授

その他、東京中日新聞本社客員及びコラムニスト、ニューズウィーク誌特別顧問(日本版及び韓国版担当)、日米議員交流プログラムディレクター、米日財団理事、日米欧三極委員会委員、日米下田会議顧問などを歴任。ニューズウィーク誌により、米国においてアジア研究をリードする10名の研究者の1人として引用されている。

著作等

「代議士の誕生:日本式選挙運動の研究」(サイマル出版会、1971)
「沖縄以後の日米関係:70年代のアジアと日本の役割」(サイマル出版会、1971、編著)
「土建国家ニッポン:『世界優等生』の強みと弱み」(光文社、1984、共著)
「日本型政治の本質:自民党支配の民主主義」(TBSブリタニカ、1987、大平正芳賞受賞(1989))
「永田町政治の興亡」(新潮社、2001)
「政治家の役割」((財)日本国際交流センター、2002、編著)など多数。

ページトップへ戻る