海外日本語教師の養成・研修

令和元(2019)年度“日本語パートナーズ”カウンターパート日本語教師研修

研修参加者の声

(修了式・歓送会のスピーチから一部抜粋しました)

研修期間・参加人数
タイ: 2019年4月9日~4月23日、15名
ラオス: 2019年4月17日~4月25日、9名

大分地方研修での集合写真
大分地方研修(タイ)

エックスさん(タナーウィット ジャイデット/TANAWIT JAIDET/タイ/ベンチャマラチュティット校)

エックスさんの写真 “日本語パートナーズ”カウンターパート日本語教師研修に参加させて頂きましたタナーウィットです。 この日本での2週間の研修はあっという間の2週間でした。短い期間でしたが、色々と貴重な経験になりました。今回の研修内容は一応日本語、日本文化、それからTT(チーム・ティーチング)授業のやり方などですが、これからタイやミャンマーに派遣される日本語パートナーズの授業と重なっていたので、少し授業見学もできて“日本語パートナーズ”になるまでは結構大変だなと思いました。皆さんの努力や頑張っている姿が見られて感動しました。それから、授業では自分の日本語力を向上させる以外にも、TT授業について、一緒に行った他の研修参加者との意見交換もできて自分の授業にも参考になりました。授業ではセンターの先生以外、ボランティアで色々サポートをしてくれる日本人の方もいて、日本語を教えてくれたり、日本について何か分からない時に教えてくれたりして本当に助かりました。そして、ここは日本ということで実際にセンターの先生方やスタッフとボランティアの方などとたくさん日本語を使えて自分の日本語の勉強になりました。その他にも、日本でなければできないことや経験がたくさん出来ました。日本人や日本に住んでいる人には普通のことかもしれないですが、例えば、桜や街の風景をみること、自分で電車にのること、買い物に行くことなど私にとって全ては貴重な経験でした。自分が自分の国で習ってきた日本語(生徒に教えている日本語)を実際に日本で活用できたことに感動しました。今回研修で習ったこと、日本で出会った皆様が教えてくれたこと、自分が自分で体験したことをすべて自分の生徒や他のタイ人に伝え、そして、授業に取り組んでいきたいと思います。 今回日本で出会った皆様のお陰で、もともと日本が好きだった私は今、もっともっと日本が好きになりました。貴重な経験をありがとうございました。

ノンさん(アノン チャンソンポーン/ANONG CHANSOMPHON/ラオス/ビエンチャン セカンダリー スクール)

ノンさんの写真 わたしはアノンと申します。 今回の研修で日本とラオスの学校の違うところを沢山勉強することができました。それに、日本語の教え方もいろいろ勉強になりました。このプロジェクトを通じて私たちは日本語や日本の文化についていろいろな経験をつむことができました。例えば、高校訪問で生徒と簡単な日本語で話したり、ラオスの文化を紹介したりしました。それにこのプロジェクトでラオスと日本の文化を交流できてとても感動しました。生徒は優しく対応してくれてとても感謝しています。 この9日間の間で私たちは日本のおいしい料理を楽しみました。そして、きれいな日本がとても好きになりました。それにこの研修期間のいろんな場面で日本語で会話をしたおかげで日本語の会話に少し自信を持つことができました。ラオスでは日本語で話をするチャンスがあまりなかったので、日本でたくさんの人と日本語で話ができてとてもうれしいです。今回体験した日本の文化や日本語の知識をいかしてラオスの生徒に楽しく日本語を勉強できるように教えようと思います。 どうもありがとうございました。

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