令和7(2025)年度 日本語パートナーズカウンターパート日本語教師研修(インドネシア)
国際交流基金(JF)では、アジア各国における日本語教育の普及および相互文化交流を目的として、日本語パートナーズ(NP)をアジアの国々に派遣しています。 本研修は、NPのカウンターパート(CP)である現地の日本語教師を日本に招へいし、NPとの協働の意義・方法について学ぶとともに、日本理解の深化・日本語能力の向上を目指すプログラムです。
NP事業について、詳しくはこちらのページをご参照ください:https://asiawa.jpf.go.jp/partners/
研修参加者の声
修了式での、ご本人による日本語のスピーチを一部編集しました。
ビニさん(ビニ/BINI/インドネシア/ウォノアユ第1国立専門高等学校)
私はインドネシアのカウンターパート日本語教師研修第1グループの代表です。ウォノアユ第1国立高校のビニと申します。インドネシアの第1グループとして26人が研修を受けました。
この研修の中でいろいろなことを勉強しました。最初は大分地方研修に行きました。初日に訪れた海地獄ではゆで卵を食べました。本当に美味しかったです。2日目は、高校と大学を訪問しました。日本の学校の施設を見て、日本の高校生たちと交流できて、本当に楽しかったです。大学訪問ができたのも楽しかったです。大分最終日には着物体験もしました。そのあとに大分名物の美味しい食べ物を楽しみました。
それから、日本語国際センターでは、研修参加者の先生達と一緒にTT(チーム・ティーチング)の勉強したり、東京見学をしたり、文化プロジェクトをしました。たくさん日本語を話して、日本の文化を学んで、いろいろなことができました。このような素晴らしい経験ができたのは、国際交流基金の先生方のおかげです。本当に心から感謝しております。
最後に、カウンターパートの先生達と、短い時間でしたが、いっしょに楽しく時間を過ごすことができ、良い思い出になりました。今回一緒に勉強したインドネシアの先生方にも感謝しています。いろいろな地方から日本に来て、いろいろな意見を交換できて、とても貴重な体験ができました。帰国した後、ぜひ生徒たちに日本で勉強したこと、経験できたことを伝えましょう。みなさん、良い日本語の授業ができるように頑張りましょう。
ウィダさん(ウィダ ハミダー/WIDA HAMIDAH/ランチャエケック第1国立専門高等学校)
皆さま、おはようございます。あっという間にカウンターパート(CP)研修が終わって、帰国しなければなりません。私は8年前、海外日本語教師短期研修(夏期)で日本語国際センターに来ました。今回研修にまた参加できて、素晴らしい気持ちを感じています。「ただいま」という気持ちを感じています。
この研修で大分県の海地獄や高校や大学を見学できたのは嬉しいです。そして、センターでもぎ授業や文化授業を教えてもらって、とても勉強になりました。
CP研修に参加する機会をいただき、心より感謝します。 この研修が終わった後、学校で日本語パートナーズ(NP)と協力して、よりよい日本語の授業ができるように頑張ります。文化授業のときに日本文化をまず説明しないで、生徒に教材を見せて、考えさせます。先生方、ご指導ありがとうございました。楽しい授業でした。それから、日本語国際センターのスタッフのみなさま、いつもお世話になりました。2週間のCP研修のおかげで、いろいろなことを学んで、体験して、本当に素晴らしい経験になりました。
CP先生の皆さん、2週間一緒にいろいろなことを学んだり、見学したり、買い物したりしました。楽しくて仲良くできましたね。他の先生の教え方や教材を日本語の教師会にシェアして取り入れていきましょう。これからもっと頑張りましょう。
日本語国際センターのみなさま、あらためてありがとうございました。
お問い合わせ
国際交流基金(JF)日本語国際センター
教師研修チーム
電話:048-834-1181 ファックス:048-834-1170
Eメール:urawakenshu@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
