令和7(2025)年度 日本語パートナーズカウンターパート日本語教師研修(タイ)

国際交流基金(JF)では、アジア各国における日本語教育の普及および相互文化交流を目的として、日本語パートナーズ(NP)をアジアの国々に派遣しています。
本研修は、NPのカウンターパート(CP)である現地の日本語教師を日本に招へいし、NPとの協働の意義・方法について学ぶとともに、日本理解の深化・日本語能力の向上を目指すプログラムです。
NP事業について、詳しくはこちらのページをご参照ください:https://asiawa.jpf.go.jp/partners/

修了式の会場のステージ前で26名が並んでいる集合写真。

(修了式での、ご本人による日本語のスピーチを一部編集しました。)

チャーンさん(ニコム・ゴンナ/NIKHOM KONGNA/サトリープラサートシン校)

チャーンさんの写真

みなさん、こんにちは。
日本語パートナーズ カウンターパート日本語教師研修に参加させていただきました、タイ東部トラート県にあるサトリープラサートシン校のニコム・ゴンナと申します。

今回、この研修に参加することができて、大変うれしく思っています。この研修への参加は2回目ですが、OBEC第4期生として参加した9年前の研修と比べると、いろいろなことが変わったと感じました。しかし、ずっと前と同じように、何年たっても変わらないのは、先生方の優しさだと思います。

先生方はいつも丁寧で分かりやすく教えてくださいました。本当にありがとうございました。先生方の熱心なご指導に、心から感謝しています。また、研修だけでなく、九州での見学や学校訪問を通して、日本文化や社会についても学ぶことができました。実際に見て体験することで、日本への理解が深まりました。とても貴重で忘れられない経験になりました。

さらに、参加者のみなさんとも交流することができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。この研修で学んだことや経験を、これからの授業に生かし、生徒たちに日本語や日本文化の魅力を伝えていきたいと思います。

タイに帰国したあと、私たちは仕事で忙しくなると思いますが、国際交流基金日本語国際センターで学んだことを生かして、自分たちの授業を全力で行っていきたいと思います。また、日本にいる間に皆様にお世話になったことを忘れず、生徒にとって目標となる日本語教師になれるよう、これからも頑張りたいと思います。

最後になりますが、私たちがここまで充実した毎日を送ることができたのは、いろいろサポートしてくださった皆様のおかげです。このような素晴らしい機会を与えてくださった先生方と関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

お問い合わせ

国際交流基金(JF)日本語国際センター
教師研修チーム
電話:048-834-1181 ファックス:048-834-1170
Eメール:urawakenshu@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)