2022年11月2日
カルコン(日米文化教育交流会議)事務局における嘱託募集について応募受付は終了しました。
2022年8月1日
土屋大洋 慶應義塾常任理事 兼 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授が新たにカルコン日本側パネルに就任しました。
2022年5月23日
岸田文雄内閣総理大臣とジョセフ・バイデン米国大統領による日米首脳会談が開催され、その成果として発出された「共同声明」において、カルコンの名称が本文中に言及され、両首脳によってその役割が再確認されました。
2022年5月11日
2022年度第1回カルコン日本側定例会議が国際文化会館で開催されました。
2022年4月1日
国際交流基金では、令和4年4月1日付で組織改編を行い、カルコン事務局は今までの日米センター(CGP)から新設の国際対話部企画開発チームに異動しました。
国際交流基金ウェブサイト
https://www.jpf.go.jp/j/about/notice/notice_reorganization.html
国際交流基金理事長からの挨拶
https://www.jpf.go.jp/j/about/president/index.html
2022年3月26日
第2回アドホック委員会がハワイ(一部オンライン参加)で開催されました。
2022年3月9日
第15回カルコンサロンが霞山会館で開催されました。
講演 「価値の共有とは:地域から日米へ、世界へ」
講師 上川 陽子衆議院議員
2022年2月3日
第1回日米カルコンアドホック委員会がオンラインで開催されました。
2022年2月1日
第14回カルコンサロンがオンラインで開催されました。
講演 「カルコン再々定義」
講師 谷口 智彦(慶應義塾大学大学院)
2021年12月22日
第13回カルコンサロンが国際文化会館で開催されました。
講演 「JAXA活動ハイライト及び日米国際協力」
講師 山川 宏(宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長)
2021年11月29日
第12回カルコンサロンが霞山会館で開催されました。
講演 「ステークホルダー資本主義に向けて:ダイバーシティとガバナンス」
講師 ジョージ・オルコット先生(大学院大学至善館副学長・教授)
2021年11月19日
加藤良三カルコン委員長、久保文明副委員長、阿川尚之委員、杉浦康之委員、伊藤実佐子事務局長が首相官邸に
岸田文雄内閣総理大臣を表敬し、10月に開催された第29回カルコン日米合同会議後に発出された共同声明を
手交のうえ概要を報告しました。
首相官邸ウェブサイト外務省ウェブサイト
2021年11月3日
日本政府は、令和3年秋の外国人叙勲受章者を発表し、キャロライン・ケネディ カルコン名誉委員
(元 駐日米国大使)が旭日大綬章を叙勲されることが公表されました。
2021年10月26日
第29回カルコン日米合同会議の共同声明が発出されました。(日本語【PDF:480KB】/ 英語【PDF:122KB】)
2021年10月18日
第29回カルコン日米合同会議がハイブリッド形式で開催されました。
外務省報道発表
2021年9月7日
CULCON at 60 カルコン60周年記念ビデオが公開されました。
2021年7月12日
日本青年会議所ウェブサイトにて、カルコン2020年度カルコン年度末検討会合で提言された、
サブナショナル事業の活動報告が掲載されました。
2021年7月8日
第11回カルコンサロンがオンラインで開催されました。
講演 「バイデン政権における経済・エネルギー政策を中心に:日本からの視点」
講師 白井 さゆり(慶応義塾大学 教授)
2021年6月22日
カルコン発足60周年に際し、安倍晋三前総理よりビデオメッセージをいただきました。
2021年6月15日
第10回カルコンサロンがオンラインで開催されました。
講演 「共和党の過去と現在を考える」
講師 久保文明(カルコン副委員長・防衛大学校長)
2021年5月25日
2021年度第1回カルコン日本側定例会議がオンラインで開催されました。
2021年4月9日
加藤良三カルコン日本側委員長、久保文明カルコン日本側副委員長、
江川雅子ERC日本側座長が首相官邸に菅義偉総理を訪問し、ERC最終報告書を手交のうえ概要報告。
2021年4月7日
加藤良三カルコン日本側委員長と江川雅子ERC日本側座長が安倍晋三前総理を訪問し、
ERC最終報告書を手交のうえ概要報告。
2021年3月19日
カルコン2020年度カルコン年度末検討会合が開催されました。
2021年2月4日
第9回カルコンサロンがオンラインで開催されました。
講演 「日米宇宙協力の現在:対等なパートナーシップの確立へ」
講師 鈴木 一人(東京大学公共政策大学院 教授)
2021年1月15日
第8回カルコンサロンがオンラインで開催されました。
講演 「日米同盟と情報の役割」
講師 飯塚 恵子(読売新聞編集委員)
2020年12月21日
槇原稔 前カルコン日本側委員長・顧問におかれましては、2020年12月13日に心不全のためご逝去されました
(享年90)。謹んでお知らせしますとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2020年11月9日
第7回カルコンサロンが霞山会館にて開催されました。
講演 「新型コロナと国際政治:日米関係へのインパクトは」
講師 託摩 佳代 (東京都立大学法学部教授(国際政治))
2020年10月19日
2020年度第1回カルコン日本側定例会議が国際文化会館で開催されました。
2020年9月14日
第6回カルコンサロンが霞山会館にて開催されました。
講演 「アメリカの国防イノベーションと大統領選挙」
講師 森 聡 (法政大学法学部国際政治学科教授、法学博士)
2020年9月1日
日本側カルコン事務局が全米アジア学会アジア版(AAS-in-Asia 2020)「カルコンスペシャルパネル」において、1セッションを主催しました。
【スピーカー】江川 雅子(ERC日本側議長、一橋大学)、久保 文明(カルコン日本側副委員長、東京大学)、アン・ニシムラ・モース(ADC米側議長、ボストン美術館)、シーラ・スミス(カルコン米側委員長、米外交問題評議会)
2020年7月27日
第5回カルコンサロンが霞山会館にて開催されました。
講演 「米国大統領選と日米中関係」
講師 ジョー・シュメルザイス(在日米国大使館首席補佐官)
2020年6月26日
齋藤 崇治さん(東京大学大学院法学政治学研究科博士課程)に『カルコン小史』をご寄稿いただきました。
2020年6月5日
第4回カルコンサロンが霞山会館にて開催されました。
講演 「米大統領選と米国社会:日米関係の文脈から」
講師 簑原 俊洋(神戸大学大学院教授)
2020年5月18日
日本で開催される予定だった第29回日米合同会議は2021年秋に順延されました。
2020年5月1日
カルコン米側委員長にシーラ・スミス 米外交問題評議会(CFR)日本担当シニア・フェロー(前カルコン副委員長)が就任しました。また、新たに以下の2名がカルコン米側パネルに就任しました。
サミュエル・モース アマースト大学教授
ウィリアム・ツツイ ヘンドリックス大学前学長
2020年4月1日
丸山聖子事務局長補佐がカルコン日本側事務局に着任しました。
2020年1月22日
2019年度第2回カルコン日本側定例会議が国際文化会館で開催されました。
2019年12月4日
昭和女子大学グローバルビジネス学部において、カルコン伊藤事務局長が講演を行いました。
2019年11月25日
第3回カルコンサロンが霞山会館にて開催されました。
講演 「エネルギー安全保障:民生原子力技術輸出にみる課題」
講師 遠藤 典子(慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任教授、博士)
2019年11月4日
米日カウンシル(USJC)年次総会が、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催され、秋田浩之カルコン委員(日経新聞コメンテーター)とカルコン事務局が参加しました。
2019年9月19日
第2回カルコンサロンが日本工業倶楽部で開催されました。
講演 「日米同盟とサイバーセキュリテイー」
講師 土屋 大洋(慶応義塾大学教授)
2019年9月6日

第9回美術対話委員会およびICOM京都大会開催記念カルコン美術対話委員会シンポジウムが、京都国立博物館で開催されました。

2019年8月19日

ICOM京都大会開催記念 日米文化教育交流会議美術対話委員会シンポジウム「日本美術における国際交流―課題と可能性」別サイトへ移動しますが2019年9月6日(金曜日)に開催されます。

2019年7月5日
第1回カルコンサロンが国際文化会館で開催されました。
講演 「デジタルテクノロジーと国家」 講師
塩野 誠(経営共創基盤IGPIパートナー、取締役)
2019年6月11日

2019年6月6日 米国テキサス州ダラス市において、カルコン・Anniversaries, Inc.・ダラス商工会議所共催イベントが開催されました。
日米文化教育交流会議(カルコン)・Anniversaries Inc. ・ダラス商工会議所共催イベントの開催別サイトへ移動します

2019年6月4日 米国テキサス州オースティン市においてカルコンシンポジウムが開催されました。
日米文化教育交流会議(カルコン)シンポジウムの開催別サイトへ移動します

2019年1月19日~20日
第8回美術対話委員会が東京国立博物館において開催されました。
2018年11月3日
旭日小綬章をカルコン米側委員・美術対話委員会(ADC)座長のアン・ニシムラ・モース氏(ボストン美術館日本美術上級部長)が受章しました。
2018年10月28日
公益財団法人日米教育交流振興財団フルブライト公開セミナーにおいて、カルコン伊藤事務局長が講演を行いました。
2018年7月18日
第28回カルコン日米合同会議が、2018年6月5日に開催されました。
2018年6月5日

ワシントンD.C.にて、第28回日米合同会議が開催されました。

2018年5月31日

2018年6月5日に開催される第28回合同会議について、外務省発表がありました。

2017年10月6日

国際文化会館において、カルコン次世代タスクフォースフォーラムが開催されました。

CULCON Next Genaration Task Force FORUM was held at International House of Japan on October 6th. For more detail : CULCON Next Generation Task Force FORUM (English) 【PDF:714KB】

2017年7月7日

フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム別サイトへ移動しますでは、8月31日まで申請を募集中。これは、米国の大学で9ヶ月間日本語を教える傍ら、英語教授法等のコースを受講するプログラムへの奨学金で、日本国籍を持つ英語教員、または、将来英語教育に携わる意思のある方が対象です。

Applications are now being accepted for the Fulbright Foreign Language Teaching Assistant Program (FLTA) until the deadline on August 31st. This is a fully covered scholarship program for Japanese citizens to teach Japanese language and take courses at an American College for 9 months. The program is intended for Japanese citizens who are English teachers or who are aiming for careers in English language education.

2017年5月9日

カルコン日本側委員長・加藤良三(元駐米大使)氏は瑞宝大綬章を受章し、本日、皇居において親授式が行われました。勲章は、天皇陛下より皇居・松の間において加藤委員長に贈られました。

H.E. Ambassador Ryozo Kato, Japan CULCON Chair, was bestowed upon with the Grand Cordon of the Order of the Sacred Treasure in recognition of his public service by His Majesty the Emperor Akihito at the Imperial Palace Matsu-no-Ma in Tokyo today.

2017年3月14日

カルコン美術対話委員会(Arts Dialogue Committee)は、2020年を迎えるにあたり、全米において「アーツ・ジャパン2020」というキャンペーンを行う予定です。まずは、そのロゴを公募する「ロゴ・デザイン・コンテスト」を行います。賞金は3000米ドル、締め切りは2017年3月29日。
詳細は米側カルコン事務局CULCON US

2017年1月4日

人事異動がありました。
カルコン日本側事務局長(Secretary-General, Japan CULCON Secretariat
(前)大海渡 憲夫(FormerNorio Okaido →(新)伊藤 実佐子(NewMisako Ito