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応募先の種類 | 日本語パートナーズ | 米国若手日本語教員 (J-LEAP) |
EPA日本語講師 | 日本語指導助手 | 日本語専門家 | 日本語上級専門家 |
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年齢 | 20-69歳 | 35歳未満 | ― | 35歳未満 | ― | ― |
学歴 | 派遣国・地域 により異なる |
大卒以上 | 大卒以上 | 大卒以上 | 日本語教育及び周辺領域において修士号以上 | 日本語教育及び周辺領域において修士号以上 |
日本語教育 学習歴 |
不問 | (a),(b),(c) のいずれか ※1 |
(a),(b),(c) のいずれか ※1 |
(a),(b),(c) のいずれか ※1 |
日本語教育及び周辺領域において修士号以上 | 日本語教育及び周辺領域において修士号以上 |
日本語教授 経験 |
不問 | 望ましい ※2 |
望ましい ※2 |
望ましい ※2 |
2年以上 | 10年以上 |
派遣期間 | 1年未満 | 通常2年 | 約7か月 | 通常2年 | 通常2年 (最長2年間の延長の場合あり) |
通常2年 (最長2年間の延長の場合あり) |
派遣国・地域 | 東南アジア及び台湾 | 米国 | インドネシア フィリピン |
海外 (募集年により 国は異なる) |
海外 (募集年により 国は異なる) |
海外 (募集年により 国は異なる) |
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※1:(a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了したもの、(b)日本語教育能力検定試験に合格した者、(c)日本語教師養成講座420単位時間以上を修了した者
※2:日本語教授経験については不問ながら、ティーチングアシスタントやチューターも含め経験があることが望ましい。
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応募先の種類 | 日本語能力試験研究員 | 日本語教育専門員 | |
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日本語国際センター専門員 | 関西国際センター専門員 | ||
業務内容 | 日本語能力試験の問題作成、採点、ならびに分析に関わる業務 | 海外の日本語教師に対する研修、日本語教授法・教材開発に関わる業務 | 日本語研修プログラムにおける日本語指導、eラーニング含む教材制作、その他日本語教育に関する諸業務 |
勤務地 | 日本語試験センター (新宿区四谷) |
日本語国際センター (さいたま市) |
関西国際センター (大阪府田尻町) |
年齢 | 不問 | 不問 | 不問 |
学歴 | 大学院修士号、または 同等以上の学歴を有する者 |
大学院修士号、または 同等以上の学歴を有する者 |
大学院修士号、または 同等以上の学歴を有する者 |
日本語教育 学習歴 |
(次の1.を満たす者。加えて、2.~4.のいずれかに該当することが望ましい)
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日本語教育及び周辺領域(日本語学、言語学等)における修士号。博士号取得者(取得見込みを含む)が望ましい | 日本語教育及び周辺領域(日本語学、言語学等)における修士号、または同等以上の学位取得者が望ましい。 |
日本語教授 経験 |
3年以上 (個人教授除く、海外経験が望ましい) |
3年以上 (個人教授除く、海外経験が望ましい) |