文化芸術交流[文化]
多様な日本の文化や芸術を様々な形で世界各地に向けて発信します。また、双方向型共同作業や専門家の派遣・招へいにより、文化芸術分野のネットワーク構築と人材育成を促進します。
1 海外派遣助成(文化事業部 舞台芸術チーム)
日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。
2022年9月16日更新
申請資格 | 国内 | 可能 |
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海外 | 不可 | |
団体 | 可能 | |
個人 | 可能 | |
申請書提出期限 | 第1回:2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト) 第2回:2023年6月2日正午(日本時間)(公募申請サイト) |
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申請書略号 | Q-DACS | |
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード |
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参考情報等 |
2 舞台芸術国際共同制作(文化事業部 舞台芸術チーム)
日本と外国のアーティストによる、舞台芸術作品共同制作を、国際交流基金との共催事業として実施する団体を公募します。
2022年9月16日更新
申請資格 | 国内 | 可能 |
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海外 | 不可 | |
団体 | 可能 | |
個人 | 不可 | |
申請書提出期限 | 2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト) | |
申請書略号 | Q-IC | |
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード |
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参考情報等 |
3 海外展助成(文化事業部 美術チーム)
日本の美術や文化を紹介することを目的として、諸外国において展覧会を実施する海外の美術館・博物館等に対し、経費の一部を助成します。また、日本の作家・作品を紹介する海外の国際展に対し、経費の一部を助成します。
2022年9月16日更新
申請資格 | 国内 | 不可 |
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海外 | 可能 | |
団体 | 可能 | |
個人 | 不可 | |
申請書提出期限 | 2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト) | |
申請書略号 | Q-EAS(英語のみ) | |
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード |
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参考情報等 |
4 欧米ミュージアム基盤整備支援(文化事業部 美術チーム)
日本美術コレクションを有する欧米の美術館・博物館を対象に、所蔵する日本美術コレクションの更なる有効活用を促すための各種助成を行い、支援先機関が恒常的な日本美術紹介を行うための基盤整備に協力します。
※令和5年度の募集実施は未定です。募集を行う場合はJFウェブサイト上でお知らせします。
5 翻訳出版助成(文化事業部 企画調整・文芸チーム)
日本の図書の諸外国における翻訳・出版を促し、より多くの海外読者に普及させ、日本理解を促進することを目的として、日本語で書かれた図書の外国語翻訳・出版を計画する海外の出版社に対し、翻訳経費(翻訳料)及び/又は出版経費(印刷・製本費)の一部を助成します。「翻訳助成のみ」、「出版助成のみ」、「翻訳助成と出版助成(両方)」のいずれの申請も受け付けます。
2022年9月16日更新
申請資格 | 国内 | 不可 |
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海外 | 可能 | |
団体 | 可能 | |
個人 | 不可 | |
申請書提出期限 | 2022年11月18日正午(日本時間)(公募申請サイト) | |
申請書略号 | Q-TPS | |
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード |
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参考情報等 |
6 石橋財団・国際交流基金 日本美術リサーチフェローシップ
(文化事業部 美術チーム)
諸外国における日本美術に関わる人材育成と研究促進のため、学芸員・研究者等を日本に招へいし、調査研究等の活動を行う機会を提供します。本事業は、公益財団法人石橋財団の「寄付助成事業」により実施されるものです。
石橋財団・国際交流基金 日本美術リサーチフェローシップ概要【PDF:533KB】
2022年9月16日更新
申請資格 | 国内 | 不可 |
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海外 | 可能 | |
団体 | 不可 | |
個人 | 可能 | |
申請書提出期限 | 2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト) | |
申請書略号 | Q-FW(英語のみ) | |
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード |
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参考情報等 |