海外における日本研究及び国際対話・ネットワーク形成[対話]

海外での日本研究を支援し、その振興を図ることで、世界各国で人々により日本が深く理解されることを目指します。また、国際的な共通課題について対話を促進し、将来の対話や交流事業の中心的な役割を担う人材を育成します。

1 日本研究フェローシップ(日本研究部各チーム)

海外における日本研究を振興するため、日本について調査研究する学者・研究者等を日本に招へいし、日本で研究・調査等の活動を行う機会を提供します。

2022年9月16日更新

左右にスクロールできます。
申請資格 国内 不可
海外 可能
団体 不可
個人 可能
申請書提出期限 2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト)
申請要領・申請書 ダウンロード
参考情報等

2 日本研究プロジェクト助成(日本研究部各チーム)

海外における日本研究を振興するため、海外で実施される日本研究の様々なプロジェクトに対し、経費の一部を助成します。

2022年9月16日更新

左右にスクロールできます。
申請資格 国内 不可
海外 可能
団体 可能
個人 不可
申請書提出期限 2022年12月2日正午(日本時間)(公募申請サイト)
申請書略号 RJS-KP
申請要領・申請書 ダウンロード
参考情報等
参考情報

3 日米グローバル・パートナーシップ強化助成(国際対話部 事業第1チーム)

「レジリエントな社会の構築」「社会的包摂の実現」「科学技術で豊かな社会の創造」の3つの優先テーマ領域において、日米の専門家がグローバルな共通課題に協働で取り組むプロジェクトに対し経費の一部を助成します。

2022年9月16日更新

左右にスクロールできます。
申請資格 国内 可能
海外 可能(※対象国: 米国のみ)
団体 可能
個人 不可
申請書提出期限 2022年12月1日23時59分(日本国内からの申請:日本時間/米国内からの申請:米国東部時間)
※基金本部もしくはニューヨーク日本文化センターにメールで提出
申請要領・申請書・ その他関連資料ダウンロード

4 日米草の根交流コーディネーター派遣(JOI)(国際対話部 事業第2チーム)

日本との交流の機会が比較的少ない南部・中西部・山岳部地域に、草の根交流に取り組むコーディネーターを派遣し、学校や図書館、コミュニティ・センター等を訪れ、日本人の暮らしや伝統芸能、日本語等、日本の幅広い文化を紹介する活動を行います。

2022年9月16日更新

左右にスクロールできます。
申請資格 国内 可能(※日本国籍をお持ちの方)
海外 可能(※日本国籍をお持ちの方)
団体 不可
個人 可能
申請書提出期限(必着) 2023年1月10日
※ ローラシアン協会に提出
申請要領・申請書・
その他関連資料ダウンロード
JOIプログラムは、JFと米国の非営利団体ローラシアン協会が共同で実施するプログラムであり、応募受付けを含む問合せ窓口は同協会が担当しています。プログラムの内容その他の詳細については、下記にお問い合わせください。
ローラシアン協会 (東京事務所)
電話:03-3712-6176
ファックス: 03-3712-8975
Eメール: joi@laurasian.org
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)