国際交流基金 インド太平洋パートナーシップ・プログラム(JFIPPリサーチ・フェローシップ)

JFIPP 国際交流基金インド太平洋パートナーシップ・プログラム Japan Foundation Indo-Pacific Partnership Program リサーチ・フェローシップ Research fellowship

国際交流基金(JF)では、インド太平洋地域におけるパートナーシップと知的ネットワークの構築を目的として、新たなフェローシップ・プログラムを令和5年度から実施いたします。

JFIPPリサーチ・フェローシップについて

本プログラムは、インド太平洋地域において自由で開かれた国際秩序を維持・強化し、地域全体の平和と安定・繁栄に寄与することを目指し、インド太平洋地域内外の連携や関与が必要な共通の政策課題について、国際的な研究や共同活動の推進を行うものです。 同じ課題をテーマとして共有する次世代の研究者や専門家、実務者の活動を支援し、新しい知的協力の場を築いていくとともに、インド太平洋地域から、域内あるいは世界共通のグローバルな課題について、未来志向かつ開かれた視点で、将来的に知的公共財として共有できる新たな政策提案やビジョン・構想を提示し、課題解決に貢献していくことを目指しています。

フェロー一覧 New

第1期(2023)のJFIPPリサーチ・フェローとして、日本、インド、オーストラリア、米国から計16名のフェローを令和5年度は採用しました。

アドバイザー

JFIPPリサーチ・フェローシップでは、プログラム運営への助言や審査などを目的として、国際諮問委員会を設置しています。
諮問委員(アドバイザー)は以下の方々です。

  • 中西 寛(京都大学大学院法学研究科教授)
  • シーラ・スミス(外交問題評議会シニアフェロー)
  • ローリー・メドカフ(オーストラリア国立大学ナショナル・セキュリティ・カレッジ所長)
  • ラジャ・モハン(アジアソサエティ・ポリシーインスティテュートシニアフェロー)
  • 片田 さおり(南カリフォルニア大学国際関係学部教授)
  • 筒井 清輝(スタンフォード大学社会学部教授)
  • 土屋 大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

令和5年度公募 オンライン説明会のご案内

<終了しました>
説明会での質疑内容はFAQに掲載しています。

JFIPPリサーチ・フェローシップにご関心のある方を対象に、令和5年度公募についてオンラインでの説明会を開催します。

日時:2023年7月10日(月曜日)19時(JST) ※要事前申し込み
会場:オンライン(Zoom)

令和5年度公募のお知らせ 募集は終了しました

締切:2023年8月18日(金曜日)正午

以下の要領で公募を行います。詳細はページ下部の申請要領(3. 申請要綱及び申請書類)をご覧ください。

申請資格
  1. 1.日本、インド、オーストラリア、米国の国籍/市民権を有する者、もしくはその他の国籍保有者で、日本、インド、オーストラリア、米国のいずれかに5年以上の実態を伴う研究・活動拠点を有する者
  2. 2.博士号(Ph.D.)もしくは当該分野での最高学位を有している者。もしくは専門分野において7年以上の実務経験を有する者
対象となる活動
  • 本プログラムの対象は、インド太平洋地域において自由で開かれた国際秩序を維持・強化し、地域全体の平和と安定・繁栄に寄与することを目指した、政策指向性を持つ研究や調査などを想定しています。
  • 地域や世界が現在直面する潜在的・顕在的な課題に関し、域内の連結性及び協働を促進させるテーマを想定しています。
    <テーマ例>
    気候変動、グローバルヘルス、防災・災害復興、社会的・経済的格差の是正、人口問題、経済安全保障、エネルギー・食料安全保障、海洋協力(海洋法など)サイバーセキュリティ、デジタルトランスフォーメーション、グリーン・トランスフォーメーションなど
    (これら以外にも、本プログラムの趣旨に合致するものであれば対象となります。)
  • 海外拠点の者の場合は日本に1/2以上の期間、日本拠点の者は米国、オーストラリア、インドいずれかの国に1/2以上の期間滞在することが求められます。
    ※全ての渡航先で受入保証(受入機関、受入協力者)を確保する必要があります。
フェローシップの期間 4か月以上、12か月を上限とします。
フェローシップは2024年1月~12月までの間に開始するものとします。フェローシップを2回に分割して取得することも可能ですが、開始から15か月以内に終了しなければなりません。
支給内容

国際航空運賃(エコノミークラス割引運賃、フェロー本人のみ)、滞在費・研究活動費、渡航関係一時金(1回のみ)、扶養随伴家族加算金(該当者のみ)、海外旅行保険

採用人数

20名程度(予定)

申請手続
  1. 1.申請締切:2023年8月18日(金曜日)正午(日本時間)
  2. 2.申請方法
    1. a.申請書類を本ウェブサイトからダウンロードします。
    2. b.申請要綱及び申請書類作成ガイドに従い、申請書類を作成します。
    3. c.メール添付にて以下の申請書類(ア)~(エ)を下記へ提出してください。
      提出先:
      Eメール:JFIPP_research@jpf.go.jp
      (メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
      メールの件名は必ず「JFIPPフェローシップ申請」としてください。
      1. (ア)申請書(Form A
      2. (イ)研究計画書(Form B
      3. (ウ)履歴書/職務経歴書(自由書式)
      4. (エ)推薦書(2通)(Form C
  3. 3.申請要綱及び申請書類
申請にあたっては、こちらのFAQもご覧ください。
※7月10日に行ったオンライン説明会での質疑内容を反映しました。ご応募の前に必ずご確認ください。(2023年7月24日更新)
結果通知 2023年11月(予定)

[お問い合わせ]

国際交流基金(JF
国際対話部 JFIPP 事業事務局
電話:03-5369-6072
Eメール:JFIPP_research@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

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