日本語専門家の海外派遣

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、各国教育省、国際交流基金海外拠点、中等・高等教育機関などに、日本語上級専門家・日本語専門家・日本語指導助手を派遣しています。

日本語上級専門家・日本語専門家(以下、「日本語専門家等」)は、日本語教育のスペシャリストです。各地の日本語教育が自立して行われていくようにするため、カリキュラムや教材作成の助言をしたり、現地教師の育成や教師間のネットワークづくりを促進したり、海外拠点等の日本語講座の運営・授業を行う業務を担っています。

日本語指導助手は、日本語専門家等の指導の下でさまざまな日本語教育支援事業に従事します。海外の日本語教育支援と合わせて、将来、海外で活躍できる人材の育成も派遣の目的になっています。

また、2010年の日米首脳会談における合意に基づき、日米間の文化・人材交流、米国内の日本語教育支援のため、米国初中等教育機関でティーチングアシスタントを務める米国若手日本語教員(Japanese Language Education Assistant ProgramJ-LEAPの派遣事業をローラシアン協会との共催で行っています。

平成28年度派遣実績

世界地図画像に日本語専門家の海外派遣ポスト数を記載(東アジア 9人/東南アジア 47人/南アジア 7人/大洋州 5人/北米 23人/中米 3人/南米 4人/西欧 12人/東欧 20人/中東 2人/北アフリカ 4人/アフリカ 1人)

日本語上級専門家 :30ポスト
日本語専門家 :69ポスト
日本語指導助手 :16ポスト
米国若手日本語教員 :22ポスト
137ポスト

世界各地の日本語教育の第一線で活躍している日本語専門家等の活動をご紹介します。

任期中の成果や現地日本語教育事情を一般の方々に広く還元すべく、日本語専門家等による、活動報告会を開催しています。

国際交流基金が世界各地で実施する日本語教育事業を共に担ってくれる人材を募集しています。

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