海外派遣事業

国際交流基金(JF)では、世界各地の日本語教育支援のため、JF海外事務所、各国教育省、初中等・高等教育機関などに、日本語教師のアシスタントから専門家までさまざまな人々を派遣しています。

2022年度派遣実績
派遣プログラム
日本語上級専門家 30ポスト(21か国)
日本語専門家 76ポスト(37か国)
日本語指導助手 12ポスト(11か国)
米国若手日本語教員 11ポスト(1か国)
EPA日本語講師 52名(2か国)
日本語パートナーズ 279名(9か国・地域)

※日本語上級専門家・専門家・指導助手は、政情不安により日本からオンライン業務を行ったポストを含みます。

日本語教育のスペシャリストとして、海外の日本語教育環境の整備のため、カリキュラムや教材作成の助言、現地教師の育成や教師間のネットワークづくりの促進、JF日本語教育スタンダードに基づく日本語講座の運営などを行っています。

日本語専門家などの指導のもと、さまざまな日本語教育支援事業に従事しています。海外の日本語教育を支援するとともに、将来、海外で活躍できる人材の育成も派遣の目的になっています。

2010年の日米首脳会談における合意に基づく、日米間の文化・人材交流、米国内の日本語教育支援のため、米国初中等教育機関でティーチングアシスタントを務めています。(米国の非営利団体ローラシアン協会との共催)。

経済連携協定(EPA)に基づき、日本の看護師・介護福祉士の国家試験合格を目指して来日を希望するインドネシア人とフィリピン人の看護師・介護福祉士候補者に日本語を教えています。

アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、 授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行っています。

その他

  • 生活日本語コーディネーター
    在留資格「特定技能1号」で来日を希望する海外の日本語学習者が、日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる学習環境の整備を行っています。
  • GEN-J:日本語教育サポーター(終了)
    2018年度~2020年度、米国の草の根レベルで日本への関心と理解を深め、現地の日系企業や地域コミュニティーとの連携強化を目指した「GEN-J(Grassroots Exchange Network - Japan グラスルーツからの日米関係強化)」事業の一環として、主に南部・中西部地域の日米協会をはじめとする地域交流活動の拠点で日本語教育支援を行いました。
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