米国若手日本語教員(J-LEAP)派遣事業
最新情報
- 2024年11月1日
- 2025年度(14期)派遣の公募受付を開始しました。公募説明会(オンライン)を開催します(12月7日)。
- 2024年11月1日
- 第11期(2022年度派遣)「アシスタントティーチャーリスト」に総合報告書を掲載しました。
- 2024年10月17日
- 12期(2023年度派遣)「アシスタントティーチャーリスト」に年次報告書を掲載しました。
- 2024年10月2日
- 13期(2024年度派遣)アシスタントティーチャープロフィールを公開しました。
米国若手日本語教員(J-LEAP)とは?

米国における日本語学習と日本理解の基盤維持、強化と若者間の交流促進を目的として、米国の小・中学校、高校に若手日本語教員をアシスタントティーチャーとして派遣するプログラムです。
若手日本語教員は、派遣先機関の日本語教師(リードティーチャー)とのチームティーチングや教材作成等の補助業務、周辺地域での日本関連イベントへの協力等を通じて、日米交流の懸け橋として、派遣地域の日本語教育や日本文化理解の促進を目指します。
アシスタントティーチャーリスト

現在派遣されているアシスタントティーチャーのプロフィールや、歴代のアシスタントティーチャーによる派遣先機関や派遣地域の特徴、現地での活動の様子を記載した活動報告書を掲載しています。派遣先によって異なる、J-LEAPのバラエティ溢れる活動内容をご覧ください。
- 13期生(2024年~派遣中)
- 12期生(2023年~派遣中)
- 11期生(2022年~2024年)
- 10期生(2021年~2023年)
- 9期生(2019年~2021年)
- 8期生(2018年~2020年)
- 7期生(2017年~2019年)
- 6期生(2016年~2018年)
- 5期生(2015年~2017年)
- 4期生(2014年~2016年)
- 3期生(2013年~2015年)
- 2期生(2012年~2014年)
- 1期生(2011年~2013年)
動画で見るJ-LEAP

現地で活躍するアシスタントティーチャーや派遣先機関のリードティーチャーのインタビュー映像等をご覧いただけます。
公募情報

2025年度(14期)派遣の公募受付を開始しました。
関連リンク
- J-LEAPer Records(J-LEAP経験者による米国での活動内容や生活準備等に関する情報をまとめた自主制作サイト)
※上記サイトの掲載情報は、プログラム参加者個人の経験や考えに基づくもので、国際交流基金の見解ではありません。 - 国際交流基金ロサンゼルス日本文化センター J-LEAPウェブサイト
- ローラシアン協会 J-LEAPウェブサイト
- 世界で日本語を教えよう~現場からのメッセージ~(J-LEAP3期 岡本 拓、6期 山口 慧、9期 根岸 明穂インタビュー記事)
- 世界のJF仲間 J-LEAP4期 納土知樹インタビュー記事
メディア掲載情報
- Homer-Glen Lockport, IL(イリノイ州ロックポート市新聞社)11期小野田英明派遣に関する記事
- AATJ(全米日本語教育学会) ニュースレター2017年11月号【PDF:1.27MB】※該当箇所はP19~P22
[お問い合わせ]
国際交流基金(JF)日本語第1事業部
事業第2チーム 米国若手日本語教員(J-LEAP)公募担当
Eメール:jfkouza@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
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