米国若手日本語教員(J-LEAP) よくある質問について(FAQ

新型コロナウイルス感染症拡大にともなう米国若手日本語教員(J-LEAP)事業への影響の可能性について

新型コロナウイルス感染症の拡大により、派遣時期は、外務省が発出する海外安全情報(危険情報、感染症危険情報等)の指針を基本とした上で、米国の感染状況や医療事情、入国要件、社会生活環境、委嘱業務の実施環境、フライトの状況等を総合的に勘案して決定します。
今後の外務省海外安全情報・現地事情の変遷によっては、現時点での派遣予定時期を延期、または派遣を中止する場合があるほか、派遣前に日本国内で実施する研修の時期・内容を変更する場合もあります。なお、渡航に際し、新型コロナウイルスワクチンの接種を推奨しています。

応募資格に関する質問 

Q. 私の大学には副専攻がなく、大学の日本語教師養成課程を修了しました。日本語教師養成課程を修了している場合は応募可能でしょうか?

A. はい。大学の日本語教師養成課程を修了している場合、その他の応募資格を満たしていれば応募可能です。

Q. 個人ボランティアとして日本語を教えたことがありますが、大学での専攻/副専攻や日本語教育能力検定試験、日本語教師養成講座を受けたことはありません。応募できますか?

A. 応募資格は募集要項に記載のとおりです。記載ある資格(大学で日本語教育を主専攻または副専攻として修了、日本語教育能力検定試験合格、または日本語教師養成講座(420時間以上)を修了している)のどれにも当てはまらない場合は、残念ながら応募資格はありません。

Q. 「4年制大学卒業以上の学歴を有すること」とありますが、専門学校卒業や3年制短期大学卒業の場合はどのようになりますか。

A. 専門士が付与されている場合は、教育課程として短期大学卒業と同等となりますので4年制大学卒業とは見なしません。また、応募資格の通り、3年制短期大学卒業は「4年制大学卒業以上の学歴」とは見なしません。

Q. 35歳以上ですが、応募は可能ですか?

A. 本事業は米国内の日本語教育支援のほかに、日本語教育者を目指す若者に国外での教授経験の機会を与える、また近年減少傾向にあるといわれる日米の若者間の交流を図る、という目的をもっているため、応募の年齢制限を設けております。何卒ご了承ください。

Q. 英語力に条件はありますか?

A. 本プログラムへの応募に関しましては、TOEIC何点以上、英語検定何級以上という条件は設けておりません。ただし選考においては、アメリカで自立した生活をしていくだけの英語力及びコミュニケーション能力を有しているかを十分に考慮することになります。

Q. 過去にJ-LEAPへ応募したことがありますが不採用でした。再度応募することは可能でしょうか?

A. 募集要項に記載の通り、本プログラムでの派遣実績が無い場合は再応募可能です。過去の選考で不採用だった方が、再応募によって派遣に至った実績もございます。

応募書類提出に関する質問

Q. 日本語で書かれていない推薦状でもよいですか。

A. 推薦状が英語の場合、そのまま送っていただいて構いません。英語以外の外国語で書かれている場合は、日本語訳(訳者の名前も記載してください)をつけてご提出ください。

Q. 応募締め切り日までに日本語教育を副専攻として修了したことを示す証明書の発行が間に合いません。

A. 応募用紙(2)ページに記載されている資格・免許等証明書はご提出いただく必要があります。応募締切日までにご提出が困難な場合は、事前に公募担当までEメールにてご相談ください。

Q. 大学の日本語教師養成課程を履修していますが、大学から卒業まで修了見込書の発行ができないと言われました。この場合、証明書として何を提出すればよいでしょうか?

A. 日本語教師養成課程の修了に必要な単位を取得中であることが分かる成績証明書、履修証明書など、代替書類の提出についてご案内しますので、公募担当までEメールにてご連絡ください。

Q. 現在日本語教師養成講座を受講中ですが、2022年3月末の修了予定のため、応募用紙に記載されている日本語教師養成講座の修了書の写しの提出が本公募の締め切り日までに間に合いません。

A. 3月末に講座を修了される場合は、2022年3月末日までに修了する旨が記載された修了見込証等を応募書類とともにご提出ください。学校の事情等により修了見込証の発行ができない場合は、公募担当までEメールにてご相談ください。なお、選考を通過した場合でも、最終的に修了書が提出できない場合は、不合格となりますので、その点ご了承ください。

第2次選考に関する質問

Q. 募集要項に2次選考(面接)とありますが、これはインタビュー形式のみでしょうか。実技(模擬授業)や筆記試験等があるかどうか教えてほしいです。

A. 2次選考の詳細は1次選考通過者に対し連絡いたしますので、現時点でお知らせすることはできません。

選考結果に関する問い合わせ

Q. 選考結果を早く知る必要があるので教えてもらいたいのですが。

A. 募集要項のとおり、選考過程や結果に関する問い合わせは一切お受けできません。

車の運転に関する質問

Q. 現在、車の運転免許証を持っていません。応募には絶対必要ですか?

A. 募集要項に記載のとおり、自動車免許保有は応募資格の1つです。免許証をお持ちでない方について採用は出来ません。もし、現在自動車教習を受けている、もしくは今後受ける予定であり、応募書類の提出締め切りまでに免許証のコピー添付ができないという場合は、2次選考へ進んだ際に提出していただくことも可能です(応募書類に免許証コピーを提出できない理由を一筆書き添えてください)。ただし、最終選考を通過された場合でも、最終的に運転免許証の取得ができていない場合は不採用となります。

Q. 私はあまり運転が得意ではありませんが、大丈夫でしょうか?

A. 多くの派遣先において、通勤のみならず、日々の食材の買い物等、米国で自立した生活を送るためには車の運転は欠かせません。現地に赴任後、すぐに車の運転が必要になる場合も多いため、応募をご検討の場合は、現地での生活に向けて運転の練習をされることを強くお勧めいたします。

受入機関に関する質問

Q. 派遣される受入機関の場所や小学校や中学校などの教育段階の希望を出すことはできますか?

A. 応募用紙にご興味の教育段階をご記載いただく質問はございますが、最終的な受入機関の決定は応募者の経験や面接結果、また受入機関の要望等を勘案した上での判断となりますので、教育機関の希望が通らない可能性が高いことを予めご了承ください。また、派遣地について希望を出すことはできません。

Q. 授業を担当する学校は1校のみでしょうか、それとも複数校でしょうか?

A. 受入機関は1校ですが、授業を担当する学校については受入機関のほかに近隣の学校など、複数校を掛け持つ場合もあります。何校にどの頻度で通うかは受入機関によります。

報酬・待遇に関する質問

Q. 募集要項に「基金をはじめ受入機関である学校やビザのスポンサー等の各関係先が妥当と判断する場合を除き、日本への一時帰国は認められていません。」とありますが、2年間、日本への一時帰国はできないと考えたほうがよいということでしょうか。

A. 一時帰国は本人や家族の健康上の問題など、やむを得ない事情を除いて原則として認められていません。本プログラムは基金をはじめ、受入機関である学校やビザのスポンサー等、複数の関係機関が協力して運営しておりますので、一時帰国が必要な場合は事前に受入機関やプログラム担当者の承認を得る必要があります(派遣2年目は取得するビザの規定により一時帰国に関する制限が特に厳しくなります)。なお、一時帰国の際に取得する休暇の期間によって給与調整(減額)を行う場合があります。

Q. 募集要項に「派遣期間中、基本報酬及び在勤加算を支給します。」とありますが、記載の金額はそれぞれ2年間分の金額でしょうか。

A. 記載の全額は月額です。基本報酬及び在勤加算を合算し、毎月支給します。

Q. 派遣者はどの種類のビザを取得するのでしょうか。

A. 交流訪問者ビザ(J1)を取得します。

Q. 募集要項に「赴任から11月30日までは原則としてホームステイ」とありますが、本人が希望した場合、11月30日より前にホームステイを出ることも可能でしょうか?

A. やむを得ない事情によりプログラム側でホームステイ先を見つけられない場合を除いて、11月30日までのホームステイ滞在は必須となります。赴任後の安定した生活の立ち上げに適している環境であることに加え、J1ビザの目的の1つである異文化理解の観点から米国の生活習慣や家庭環境を学ぶ貴重な機会になると考えホームステイを義務づけています。

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