EPA(経済連携協定)日本語予備教育事業

EPA日本語教師募集 日本語を教える楽しさがここに。さあ、インドネシア・フィリピンへ

EPA(経済連携協定)日本語予備教育事業とは

EPA日本語予備教育事業とは、経済連携協定(EPA)に基づき来日を希望するインドネシア・フィリピン人看護師・介護福祉士候補者を対象に、約6か月間実施する初級から中級程度の日本語教育です。日本の看護師・介護福祉士の国家試験を目指す高いモチベーションをもった候補者に、日本語を教えることができる非常に意義深い仕事で、自身の成長につながるところも魅力のひとつです。

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最新情報

  • 採用情報2024年1月15日2024年度EPA日本語講師募集情報を公開しました

よくある質問

EPA日本語講師の仕事内容は?
EPA日本語講師の応募条件は?
候補者について教えてください!
など、よくお問い合わせいただく質問にお答えします。

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募集情報

2024年度日本語講師募集について、派遣期間時期・派遣国採用人数、業務内容、応募資格などをご案内します。

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インタビュー

講師として派遣経験のある方にインタビューを行いました。

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[お問い合わせ]

国際交流基金(JF
日本語第1事業部 事業第1チーム
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
Eメール:epakenshu@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください)

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