巡回展「日本人形」韓国展開催にあわせて
岩槻人形製作体験ワークショップを実施

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、韓国において巡回展「日本人形」を開催するのに伴い、岩槻人形協同組合の協力のもと、韓国・釜山、大田、ソウルに江戸木目込人形の伝統工芸士2名を派遣し、人形製作体験ワークショップを開催します。職人による指導を受けながら、人形作りを実際に体験することで、江戸時代から続く伝統的な技術に触れていただきます。また、職人の丹念な手仕事と人形にまつわる日本文化をご紹介します。

  • 人形製作体験ワークショップ風景の写真
    人形製作体験ワークショップ風景
  • 江戸木目込人形の写真
    江戸木目込人形

概要

※参加は事前申込制となります。

釜山

日時 2016年7月5日(火曜日)14時~17時
会場
参加対象
使用言語 日本語(韓国語逐次通訳有り)

大田

日時 2016年7月6日(水曜日)14時~17時
会場
使用言語 日本語(韓国語逐次通訳有り)

ソウル

日時 2016年7月7日(木曜日)14時~17時
会場
使用言語 日本語(韓国語逐次通訳無し)
派遣専門家 小林明夫氏(岩槻人形協同組合理事、同木目込部会長、有限会社寿光工芸代表取締役)
森田和雄氏(岩槻人形協同組合理事、同広報委員長、同木目込部会前会長、株式会社森田人形店代表取締役社長)
主催
共催
協力 岩槻人形協同組合

巡回展「日本人形」韓国(大田)展

会期 2016年6月23日(木曜日)~2016年7月19日(火曜日)
会場 ロッテギャラリー大田店(Lotte Gallery
大田広域市西区槐亭洞(Gwejeongdong Seogu, Daejeon

巡回展詳細

日本人形展

古来の風習に育まれた「雛人形」、「五月人形」、古典芸能に材をとった「能人形」、「文楽歌舞伎人形」、日本各地の人形、現代工芸作家による創作人形など、日本の代表的な人形を紹介します。

岩槻人形協同組合について

岩槻人形協同組合のロゴ

岩槻での人形作りは、江戸時代に始まる。1915(大正4)年に今の組合の前身である岩槻雛人形組合が創立、1977(昭和52)年に岩槻人形協同組合となる。職人、卸、販売店合わせて現在65軒の組合員を有する組合は、来年で100年を迎えた。伝統工芸士の資格を持つ者は江戸木目込人形で20名、岩槻人形で11名を数える。
人形の生産・販売のほか、小学生から一般向けの木目込人形製作体験教室の実施、小中学生の見学受入れ(年間50~100校)、各家に古くから伝わる人形や職人の手による人形の展示なども行っている。人形師が実演で製作技術を披露する機会も多く、日本の伝統的な人形の魅力を発信し続けている。

経済産業大臣指定伝統的工芸品:
「江戸木目込人形」(1977年)および「岩槻人形」(2007年)
特許庁地域団体商標登録:
「江戸木目込人形」及び「岩槻人形」(ともに2007年)
埼玉県伝統工芸士認定:
13名(雛人形と木目込人形)
さいたま市伝統産業指定:
「岩槻の人形」登録事業所54軒

岩槻人形協同組合ホームページ:http://www.doll.or.jp/

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第1チーム
担当:湯橋
電話:03-5369-6061 ファックス:03-5369-6038
Eメール:arts1@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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