令和8(2026)年度 国際交流基金賞 受賞記念イベント

国際交流基金(JF)が設立の翌年の1973年から実施する「国際交流基金賞」の2026年度の受賞者が決定しました。本賞は、学術や芸術などのさまざまな文化活動を通じて、日本と海外の相互理解促進に顕著な貢献があり、引き続き活躍が期待される個人または団体に対して授与しています。
第53回の今年度は、内外各界の有識者及び一般公募により86件の推薦があり、有識者による審査を経て3件の授賞となりました。

各受賞による記念イベントを、以下の通り実施いたします。申し込み方法などは各講演記載事項をご確認下さい。

SANAA 受賞記念講演会

「環境と建築」

令和8(2026)年度の国際交流基金賞受賞を記念して、建築設計事務所SANAAの共同主宰の妹島和世氏、西沢立衛氏による講演会を開催します。

  • 上空から見た⾦沢21世紀美術館の外観。 
    ⾦沢21世紀美術館 (c)SANAA
  • 台湾の台中にあるTaichung Green Museumbraryの外観。
    Taichung Green Museumbrary (c)SANAA

SANAA 受賞記念講演会「環境と建築」のフライヤー
イベントチラシ【PDF:706KB】

日時

2026年10月22日(木曜日) 18時30分~20時(18時開場)

会場

講演会概要

「公園のような建築」を手がかりに、妹島和世と西沢立衛がこれまでの作品を振り返りながら、建築と環境、人と空間の新たな関係について語ります。

登壇者

左に西沢立衛、右に妹島和世が並んでいる。

妹島 和世(せじま・かずよ)氏
日本女子大学大学院修了。1987年妹島和世建築設計事務所設立。1995年西沢立衛とSANAA設立。現在、ミラノ工科大学教授、日本女子大学特別招聘教員、横浜国立大学名誉教授、東京都庭園美術館長。

西沢 立衛(にしざわ・りゅうえ)氏
横浜国立大学大学院修了。妹島和世建築設計事務所を経て1995年妹島和世とSANAA設立。1997年西沢立衛建築設計事務所設立。現在、横浜国立大学大学院 Y-GSA 教授。

実施形態

会場参加(定員200名)

言語

日本語

参加費

無料

お申し込み

事前にウェブページからお申し込みください。お申し込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付を終了します。

お申込締切:2026年10月19日(月曜日)23時59分

※講演会の様子を写真・動画で撮影し、国際交流基金ウェブサイトや公式SNS等にて公開する場合がございます。また、報道機関による取材・撮影が行われる場合があり、その内容が各種メディアに掲載・放映される場合がございます。以上の場合において会場内のお客さまが映り込む可能性がありますので、予めご了承ください。

[お問い合わせ]

2026年度国際交流基金賞 受賞記念講演会事務局(株式会社サンケイ会館内)
電話: 03-3516-7813
E-mail:jpf@sankeibldg.co.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

ユディツィウム出版社 受賞記念講演会

「日本とドイツをつなぐ言語・文化交流の発展に向けて」

令和8(2026)年度の国際交流基金賞受賞を記念して、ユディツィウム出版社による講演会を開催します。

  • 和独大辞典全3巻が横に並んでいる。 
    『和独大辞典』(c)Iudicium Verlag
  • ドイツ語の書籍である「東アジア文学誌」の書影が6冊並んでいる。
    Hefte für Ostasiatische Literatur
    (Journal of East Asian Literature/東アジア文学誌)
    (c)Iudicium Verlag

ユディツィウム出版社 受賞記念講演会「日本とドイツをつなぐ言語・文化交流の発展に向けて」のフライヤー
イベントチラシ【PDF:738KB】

日時

2026年10月23日(金曜日) 14時15分~15時45分(13時45分開場)

会場

講演会概要

ラテン語で「判断力」を意味する社名が示すとおり、ユディツィウム出版社は出版活動を通じた知の探究と異文化交流の促進を使命としています。急速に変化する出版市場が直面する課題やAIが学術出版に及ぼす影響、そして国際交流基金賞受賞の意義について、ユディツィウム出版社の代表取締役のエメー・ドルニエ氏が考察するとともに、同社のこれまでの歩みを紹介します。

登壇者

エメー・マリー・ドルニエ氏の近影。

エメー・マリー・ドルニエ氏(ユディツィウム出版社 代表取締役)
ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学で日本学、哲学、美術史を学び、中世日本文学、仏教、日本哲学を中心に研究。2002年よりユディツィウム出版社で勤務し、広告、広報、ライセンス業務を担当。2016年には、創業者から同社を事業承継した。日本研究や東アジア研究に関する学術出版を通じて日独間の知的・文化交流を推進している。

実施形態

会場参加(定員40名)

言語

ドイツ語(日本語への逐次通訳付き)

参加費

無料

お申し込み

事前にウェブページからお申し込みください。お申し込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付を終了します。

お申込締切:2026年10月20日(火曜日)23時59分

※講演会の様子を写真・動画で撮影し、国際交流基金ウェブサイトや公式SNS等にて公開する場合がございます。また、報道機関による取材・撮影が行われる場合があり、その内容が各種メディアに掲載・放映される場合がございます。以上の場合において会場内のお客さまが映り込む可能性がありますので、予めご了承ください。

[お問い合わせ]

2026年度国際交流基金賞 受賞記念講演会事務局(株式会社サンケイ会館内)
電話: 03-3516-7813
E-mail:jpf@sankeibldg.co.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

福武總一郎 受賞記念講演会

「アートによる地域再生 ― 直島から世界へ」

令和8(2026)年度の国際交流基金賞受賞を記念して、福武總一郎氏による講演会を開催します。

  • 上空から撮影された直島新美術館の外観。 
    直島新美術館 写真:GION
  • 海を背景に福武氏が壇上にいる。聴衆の後ろ姿が20名ほど写っている。
    第1回開催「瀬戸内国際芸術祭2010」開会式にて

福武總一郎 受賞記念講演会「アートによる地域再生 ― 直島から世界へ」のフライヤー
イベントチラシ【PDF:893KB】

日時

2026年10月30日(金曜日) 18時30分~20時(開場18時)

会場

  • ※「日本橋髙島屋三井ビルディング」B1階または1階よりオフィスエレベーターで9階までお越しください。
  • ※日本橋髙島屋S.C.「本館」および「新館」からのアクセスは出来ません。
  • ※隣駅(三越前駅)にございます「日本橋三井ホール」は当施設とは別施設でございます。施設名が酷似しておりますのでご注意ください。

講演会概要

瀬戸内の離島で40年近く実践してきたアートによる地域再生の歩みと、瀬戸内国際芸術祭の開催、そこから見出した「幸せなコミュニティ」「公益資本主義」という気づきを、中国・山東省への展開も交えてお話しします。

登壇者

福武 總一郎氏の近影。黒いスーツを着た福武氏が白い背景の場所にいる。

福武 總一郎氏(公益財団法人福武財団 名誉理事長)
1945年生まれ。岡山県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。1973年 株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)入社。1986年同社代表取締役社長就任。2007年~2014年 代表取締役会長兼CEO。2014年より最高顧問、2016年10月より現職。1980 年代より、香川県・直島、豊島、岡山県・犬島を自然とアートで活性化するプロジェクト(ベネッセアートサイト直島)を40年以上にわたって指揮。2004年 直島に地中美術館を設立。2010年より香川県とともに瀬戸内国際芸術祭を立ち上げ、総合プロデューサーとして牽引。(2026年3月に総合プロデューサー退任) 2008年 文部科学大臣表彰(芸術選奨)、2012年 モンブラン国際文化賞、2013年 文部科学大臣表彰(地域文化功労者表彰)等受賞、2024年 中国・山東省淄博市沂源県より「郷村振興大使」の称号を授与。

実施形態

会場参加(定員75名)

言語

日本語

参加費

無料

お申し込み

事前にウェブページからお申し込みください。お申し込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付を終了します。

お申込締切:2026年10月27日(火曜日)23時59分

※講演会の様子を写真・動画で撮影し、国際交流基金ウェブサイトや公式SNS等にて公開する場合がございます。また、報道機関による取材・撮影が行われる場合があり、その内容が各種メディアに掲載・放映される場合がございます。以上の場合において会場内のお客さまが映り込む可能性がありますので、予めご了承ください。

[お問い合わせ]

2026年度国際交流基金賞 受賞記念講演会事務局(株式会社サンケイ会館内)
電話: 03-3516-7813
E-mail:jpf@sankeibldg.co.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

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