2014年度国際交流基金地球市民賞 受賞団体

多様な文化の共生の推進

2014年度 受賞

特定非営利活動法人

アメラジアンスクール・イン・オキナワ

沖縄県宜野湾市

代表者
セイヤー みどり
設立年
1998年
ウェブサイト
http://amerasianschoolokinawa.org/
ソーシャルメディア
https://www.facebook.com/AmerAsianSchoolOkinawa?pnref=story
https://twitter.com/amerasianschool
アメラジアンスクール・イン・オキナワの活動の様子の写真 動画ページにリンクします

活動内容

アメラジアンスクール・イン・オキナワは、アメリカ人とアジア人の間に生まれたアメラジアンの子どもたちの保護者によって創設された民間の教育施設です。日本とアメリカの文化を等しく尊重する「ダブル」として誇りを持って成長し、将来の進学や就職の選択肢が増えるよう、ITを活用し、英語、日本語によるバイリンガルでの教育の機会を提供しています。また、沖縄の伝統文化を体験する交流会や社会人として世界で活躍している卒業生らを招いて、講演会を開催し自らのアイデンティティーの理解を深めています。

受賞後の変化

多くの人にアメラジアンスクールが認知されたことでアメラジアンの子どもについて、また、スクールの社会的意義について理解が進みました。

これからのビジョン

日本語・英語による教育を更に充実したものにし、卒業した若者による社会貢献や発信を後押ししていきます。

最新の活動

  • アメラジアンスクール・イン・オキナワの最新の活動1
  • アメラジアンスクール・イン・オキナワの最新の活動2

・卒業生の進路決定率(高校進学率)100%(1999~2015年度)
・沖縄県委託事業(2013~2015年度)「日本語指導教材研究事業」
http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/heiwadanjo/danjo/nihonngosidoukyouzaikennkyuujigyou.html
完了報告書 (2013~2015年度)
成果物 『子どもと指導者のための日本語学習教材 -にほんごで ぶんすうを まなぼう-』

受賞団体からのコメント

教材購入のための寄付にご協力お願いします
教材(特にビーカーなどの理科実験道具や小学生中~高学年向けの読み物)を購入するためのご支援をいただければありがたいです。

文化・芸術による地域づくりの推進

2014年度 受賞

特定非営利活動法人

なら国際映画祭実行委員会

奈良県奈良市

代表者
河瀨 直美
設立年
2008年
ウェブサイト
http://nara-iff.jp/
ソーシャルメディア
https://www.facebook.com/naraiff
https://twitter.com/naraiffnaraiff
なら国際映画祭実行委員会の活動の様子の写真 動画ページにリンクします

活動内容

なら国際映画祭実行委員会は、映画館のない奈良市内で、世界で活躍できる次世代の映画人育成を目的とした「なら国際映画祭」を隔年で開催しています。上映やイベントの開催場所として、奈良特有の歴史的な建物を活用しているほか、関連事業として若者や子どもたちを対象に、奈良の暮らしが体験できるよう映画製作やワークショップを企画、運営しています。映画作品を通して、奈良に住む人々と交流しながら若者たちに映画製作が出来る機会を与え、奈良に住む人々の営みと尊さ、そして美しい奈良の風土を世界に発信しています。

受賞後の変化

団体の存在を広報することに役立ちました。またあらたに理解、協力をして頂ける人脈も広がりました。

これからのビジョン

若手映画人の育成により一層尽力していきたいです。今年よりカンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門やフラハティ・フィルム・セミナーとの連携も実現できました。また、未来を担う子供たちの創造力、鑑賞眼を養えるような事業を展開していきたいです。

最新の活動

  • なら国際映画祭実行委員会の最新の活動1
  • なら国際映画祭実行委員会の最新の活動2

カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門とのパートナーシップ締結。
フラハティ・フィルム・セミナーとの連携により学生を選出、参加権を授与。

市民連携・国際相互理解の推進

2014年度 受賞

特定非営利活動法人

プラス・アーツ

兵庫県神戸市

代表者
永田 宏和
設立年
2006年
ウェブサイト
http://www.plus-arts.net/
ソーシャルメディア
https://www.facebook.com/npoplusarts
https://twitter.com/plus_arts
プラス・アーツの活動の様子の写真 動画ページにリンクします

活動内容

教育、まちづくり、防災、福祉、国際協力の分野にアート的発想や創造力を取り入れ、社会的課題の解決を目指し活動しています。特に、阪神・淡路大震災の教訓をもとに、デザインやアートの力を活用して「楽しく防災を学ぶ」プログラムを考案し、国内外でワークショップを展開しています。海外において現地のパートナーと協力し、現地のニーズに柔軟に対応したプログラムを実施しており、日本発の防災教育として海外でも広く 受け入れられるようになっています。

受賞後の変化

副賞の賞金を新規プログラムの開発予算に充てることができ、新しいアプローチの防災啓発コンテンツ「防災演劇『防災博士の挑戦状』」を企画・開発・実施することができました。開発したプログラムは今後、国内・海外で積極的に展開していく予定です。

これからのビジョン

これまでに注力してきた防災分野だけでなく、国内でも世界的にも大きな課題となっている環境問題や高齢化問題に対して、積極的に取り組み、プラス・アーツ的な解決方法を提案・展開していきたいです。また、増加傾向にある海外からの支援依頼に対し、組織の支援体制を整え、海外支援の幅を拡げていきたいと考えています。

最新の活動

  • プラス・アーツの最新の活動1
  • プラス・アーツの最新の活動2

中国四川省に新設される防災教育体験施設の企画・監修に携わり、プラス・アーツが展開してきた「楽しく学ぶ防災」のノウハウを伝え、中国に合わせた内容にローカライズしていく支援を行っています。基本設計の段階から、施主であるNGOを中心に、設計者、運営者と協働し、世界に誇る中国オリジナルの防災体験施設を目指します。

受賞団体からのコメント

イザ!カエルキャラバン!HP:http://kaeru-caravan.jp/
レッドベアサバイバルキャンプHP:http://red-bear.org/

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