KAKEHASHI Project〜日米青少年交流事業 全米から桜祭り親善大使ら大学生232名が来日 6月24日〜7月3日、全国各地で学生交流・日本の魅力を体験

2014年6月23日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本政府(外務省)が推進する"KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrow-(北米地域との青少年交流)の一環として、2013年度から計4,600名の日米間の青少年交流(日本人青少年の米国への派遣/米国人青少年の日本への招へい)を実施しています。6月24日からは、全米桜祭りの親善大使を務める大学生7名を含む、全米から選抜された232名の学生が来日します。 10日間の滞在中、日本舞踊の講義や文化施設への訪問を通して日本の歴史や文化ついて学ぶほか、最先端技術なども体験します。また、学校毎に日本各地を訪問し、同年代の学生との交流や、民謡や和太鼓の体験やかまぼこ作りなど、地域独特の文化に触れ、日本の魅力について理解を深めます。

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