KAKEHASHI Project~青少年派遣第6陣 11月5日出発 日本の大学生ら150名が米国各地で地方の魅力を発信

2014年10月28日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本政府(外務省)が推進する "KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrow-" (北米地域との青少年交流)の一環として、2013年度から2年間で計4,600名の日米間の青少年交流(日本人青少年の米国への派遣/米国人青少年の日本への招へい)を実施しています。

本事業の一環として、11月に日本各地から選抜された大学生および大学院生計150名を米国各地に派遣します。10日間の日程で、同世代の学生との交流や企業訪問を実施し、各訪問先において、日本各地の食や季節の行事など多様な文化や習慣、社会制度について、学生の視点からプレゼンテーションを行い、米国における日本への関心を高める機会とします。また、米国の老人ホームや日本人コミュニティを訪問し、参加者の米国に対する理解を深めます。

お問い合わせ

主催者・本事業に関するお問い合わせ:
国際交流基金 青少年交流室 (担当:大西、両角、林)
電話:03-5369-6022
Eメール:Makoto_Ohnishijpf.go.jp , Masakazu_Morozumijpf.go.jp , Yoshiko_Hayashijpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
取材に関するお問い合わせ:
国際交流基金 コミュニケーションセンター(担当:川久保、麦谷)
電話:03-5369-6089 / ファックス:03-5369-6044 / Eメール:pressjpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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