音楽と美術の間を越境する「アジアン・サウンズ・リサーチ」が新しいかたちの展覧会を開催!OPEN GATE 2016~動き続ける展覧会~An ever-changing exhibition

2016年9月28日

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、あいちトリエンナーレ2016にて、アジアン・サウンズ・リサーチのディレクターSachiko Mのキュレーション、ディレクションによる「OPEN GATE 2016~動き続ける展覧会~An ever-changing exhibition」 を10月6日から10日まで開催します。日本初公開となる「OPEN GATE 2016」は、岡崎のまちを見渡すビルの屋上という会場の特性を織り込んだものとなり、マレーシアとカンボジアからアーティストを迎え、日本のアーティストと共に制作とパフォーマンスを作りあげていきます。ビジュアルアーツの作品とサウンドパフォーマンスが絡み合い、更新・発表され続ける5日間の公開パフォーマンス、生まれては消えてゆく「動き続ける」瞬間と出逢います。

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