日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク事業 6月訪日研修で第4期生が熊本を訪問
2017年6月6日
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、米国における知日層育成取り組みの一環として、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団との共同企画「日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク事業」を2009年に開始しました。(現在はマンスフィールド財団が主な運営を行い、日米センターが助成支援をしております。)
今般、第4期生を対象として6月に一週間の日程で訪日研修を行い、東京のほか熊本を訪問します。
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関係資料
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日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワークプログラム(企画参画助成) 第4期参加者リスト