【ご報告】新型コロナウイルス対応特別助成プログラム開始
~東南アジアとの市民交流基盤の維持拡充を目指して~

2020年5月20日

国際交流基金では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3月後半以来、世界各地で国を越えた人の移動や多人数の集まりを伴う多くの事業の実施を見合わせています。文化芸術、日本語教育、日本研究・知的交流などの分野のさまざまな事業が中止・延期されている現在の状況は、国内外の国際交流の現場で活動されている方々の活動に甚大な影響を与えており、国際文化交流の滞りを生む文化的な危機として、大変に憂慮されるものです。

このような事態を受け、国際交流基金アジアセンターは、新規助成プログラム「アジア市民交流助成(新型コロナウイルス対応特別プログラム)」を立ち上げます。ASEAN諸国を中心とするアジアとの革新的な交流事業を企画・実施する日本国内の団体を対象に、経費の一部を助成するものです。

本プログラムは、日本を含むアジア地域に住む人々が、交流や共同作業を通じてお互いを良く知り合い、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育んでいくことを目指しています。現在、多くの国際文化交流事業の実施が困難になっている状況を踏まえ、国を越えた人の移動を伴わないオンライン事業などの交流事業を支援することにより、アジアにおける人々の交流基盤の維持拡充を図ります。

詳細は配信プレスリリース【PDF:949KB】をご覧ください。

配信プレスリリース

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国際交流基金 コミュニケーションセンター(広報担当:熊倉、原田)
電話:03-5369-6075 ファックス:03-5369-6044
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