【取材のお願い】文化人がコロナ禍の社会や文化を語るインタビュー・寄稿シリーズ
国際交流基金ウェブマガジン「をちこち」にて好評連載中
2020年11月25日
国際交流基金(JF)は、2020年10月15日より、国際交流基金ウェブマガジン「をちこち」内で、各分野で活躍する9名の文化人のインタビュー・寄稿を掲載するシリーズ「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」特集を開始しました。
医師、NPO代表、アートディレクター、研究者、映画監督、演劇作家、アーティスト等、文化芸術に関わる多種多様な立場からみるコロナの現状、そして危機の中で考えるこれからの社会や教育、文化、芸術について連載しています。
2020年12月まで連載を続け、その後英訳し同ページ内で公開する予定です。ぜひご覧いただけますと幸いです。
- 事業名称
- 国際交流基金ウェブマガジン「をちこち」 特集073「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」
- 主催
- 国際交流基金
- URL
- https://www.wochikochi.jp/
配信プレスリリース
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国際交流基金 コミュニケーションセンター(広報担当:熊倉、原田)
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