業務実績報告書 平成24(2012)年度
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の業務実績報告書です。
【目次】
1.業務実績の概要
2.平成24年度 項目別業務実績
- No.1
- 地域・国別事業方針の策定と方針に基づく事業の実施
- No.2
- 多様な日本の文化及び芸術の海外への紹介
- No.3
- 文化芸術分野における国際貢献
- No.4
- 日本語の国際化の更なる推進のための基盤・環境の整備
- No.5
- 各国・地域の状況に応じた(日本語)事業の実施
- No.6
- 海外の日本研究の促進
- No.7
- 知的交流の促進
- No.8
- 震災後に高まった日本に対する関心・理解を深める事業、震災の経験と教訓を国際社会と共有する事業の実施
- No.9
- 効果的な情報の提供や顕彰の実施による、基金事業を含めた国際文化交流への内外の理解の促進
- No.10
- 内外の国際文化交流の動向の変化を把握するために必要な調査・研究の実施
- No.11
- 海外事務所、京都支部の運営
- No.12
- 国際文化交流のための施設の整備に対する援助等の事業
- No.13
- 一般管理費及び運営費交付金を充当する業務経費の対前年度比1.35%以上の削減
- No.14
- 給与水準の適正化等
- No.15
- 効果的・効率的業務運営のための組織再編及び人員配置の適正化
- No.16
- 関係機関の海外事務所との機能的統合の在り方等についての検討
- No.17
- 随意契約の見直しの徹底と一者応札・応募の改善を通じた業務運営の効率化
- No.18
- 事業の重複排除及び協力・連携の確保・強化
- No.19
- 内部統制の充実・強化、適切な事業評価の実施等
- No.20
- 予算・収支計画・資金計画及び財務内容の改善
- No.21
- 短期借入金の限度額
- No.22
- 重要な財産の処分
- No.23
- 剰余金の使途
- No.24
- 中期目標達成に必要な人材の確保と職員の能力の向上
- No.25
- 施設・設備の整備・運営
3.参考資料
- 資料1
- 独立行政法人国際交流基金平成24年度計画
- 資料2
- 海外事務所・京都支部における事業実施件数/来場者・参加者数
- 資料3
- 外部専門評価について