ミャンマー音楽公演「黄金のメロディ」
国際交流基金は、ミャンマーよりヤンゴン文化芸術大学の副学長・教員・大学生で構成される伝統文化使節団(伝統音楽)を2013年6月26日~7月5日の予定で日本にお招きします。
この貴重な来日の機会をとらえ、使節団のメンバーによるミャンマー音楽公演「黄金のメロディ」を、東京で開催します。
ミャンマー音楽といえば「ビルマの竪琴」を連想する方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?
このコンサートでは、祭事・舞踏や演劇の伴奏などで奏でられるミャンマーの代表的な「サイン・ワイン」と呼ばれる調律太鼓を中心とする打楽器群の演奏をお楽しみいただきます。
また、皆さんがご存知の「ビルマの竪琴」、そして美しく独特な衣装をつけたミャンマー舞踏の踊り手も登場します。伝統的なミャンマー音楽と現代に新しく創造されたミャンマー音楽、生演奏の聴ける貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びください!
日時 | 2013年7月2日(火曜日)19時~21時 [開場:18時30分] |
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場所 | 新宿区立角筈区民ホール 東京都新宿区西新宿4-33-7 |
申込 | *ご好評につき、本公演のお申込は終了致しました。 氏名・連絡先・入場希望者数を明記の上、下記宛先まで電子メール・FAX・お電話にてお申込ください。 【お問い合わせ】 *未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
主催 | 国際交流基金 |
共催 | 東京藝術大学音楽学部 |
協力 | 浜松市楽器博物館 |