「ヱヴァンゲリヲンと日本刀」展、パリ、マドリードにて開催 会場の様子
パリ展会場の様子を写真入りで掲載しました。
様々な年代の方にお越しいただき、展示を楽しんでいただいています。
会場入口で観客を迎える初号機フィギュア
4/29内覧会の様子。
展示作品に見入る人々。
ヱヴァンゲリヲンからインスピレーションを受けて制作された刀剣作品。 壁面のグラフィックと刀剣作品のシンクロも見どころ。
日本刀の説明に見入る人々。日本刀の歴史や種類、制作工程等も、フランス語で紹介している。
日本刀を構成する刀装具や道具類にも興味が集まった。
4/30 木下宗憲装剣金工師による刀身彫刻デモンストレーション。匠の技に、パリの観衆も興味津々。中には詳細な質問をしたり、龍がかたどられた刀身彫刻をルーペで観察する参加者も。2回の実施あわせて100人を超え、満員御礼となった。
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文化事業部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:中島、永田
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