「集団と個の狭間で-1950年代から60年代の日本前衛美術」展
~ポーランド・ザヘンタ国立美術館にて開催~

国際交流基金(JF)は、ポーランドの首都ワルシャワにあるザヘンタ国立美術館において「集団と個の狭間で-1950年代から60年代の日本前衛美術」展を開催します。

日本が戦後の復興を遂げ、経済的に急成長し始めた1950~60年代、若い芸術家や芸術家グループは、急速に変貌してゆく都市や社会のエネルギーを糧にして、より新しく自由な表現を追い求め、多くの刺激的な作品を生み出しました。本展覧会では、日本美術の大きな転換点となったこの時代を代表する絵画、彫刻、写真、グラフィック等を領域横断的に100点以上展示することで、戦後の日本美術の歩みをたどろうとするものです。

日本の前衛美術が、これだけまとまった形で海外に包括的に紹介される機会は稀であり、本展の開催はポーランドにおいて大きな反響を呼ぶものと期待されます。主な出品作家は、靉嘔(あいおう)、赤瀬川原平、池田龍雄、高松次郎、田中敦子、浜田知明、横尾忠則ほかです。

「集団と個の狭間で」展 ポスター
「集団と個の狭間で」展 ポスター

概要

展示 「集団と個の狭間で-1950年代から60年代の日本前衛美術」展
会期
会場 ザヘンタ国立美術館(ポーランド・ワルシャワ)
主催 国際交流基金(JF)、ザヘンタ国立美術館
キュレーター マリア・ブレヴィンスカ(ザヘンタ国立美術館 キュレーター)
企画協力 神奈川県立近代美術館、高松市美術館
日本側企画委員 水沢 勉(神奈川県立近代美術館長)
籾山 昌夫(神奈川県立近代美術館普及課長)
毛利 直子(高松市美術館美術課長補佐)
牧野 裕二(高松市美術館業務第一係長)
特別協力 東京国立近代美術館
協賛 Lufthansa Cargo Networking the world.

ザヘンタ国立美術館(ZachętaNational Gallery of Art)について

1900年、現代美術を社会に普及させることを使命として開館。100年以上の歴史がある建物では、20世紀ならびに21世紀の作品が展示されています。また、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展及び国際建築展のポーランド館の監修、主催を務め、若手のアーティストの作品も積極的に紹介しています。

展示風景

「集団と個の狭間で」展示風景1
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

「集団と個の狭間で」展示風景2
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

「集団と個の狭間で」展示風景3
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

「集団と個の狭間で」展示風景4
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

「集団と個の狭間で」展示風景5
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

「集団と個の狭間で」展示風景6
Photo: Maciej Landsberg
(c) 2021 Zachęta
- National Gallery of Art

[お問い合わせ]

国際交流基金(JF)
文化事業部美術チーム
電話:03-5369-6061 Eメール:va@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

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