巡回展「未来への回路-日本の新世代アーティスト」ギリシャ展にあわせ、講演会を開催

束芋「にっぽんのちっちゃな台所」の写真
束芋「にっぽんのちっちゃな台所」2003年

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2015年2月20日から4月12日にかけて、ギリシャ・テサロニキで巡回展「未来への回路 - 日本の新世代アーティスト」を開催します。この展覧会にあわせ、東京造形大学の清水哲朗教授を派遣し、講演会とギャラリー・トークを行います。視覚的インパクトに富み、ものづくりへの強いこだわりの感じられる本展作品の紹介とともに、1990年代以降の日本美術の動向について語っていただきます。

開催概要

日時 2015年2月20日(金曜日)
13時00分~ ギャラリー・トーク
19時00分~ 講演会
会場 マケドニア現代美術館
Macedonian Museum of Contemporary Art
使用言語 日本語・ギリシャ語(逐次通訳有)
主催 国際交流基金、在ギリシャ日本国大使館、マケドニア現代美術館

プロフィール(敬称略)

清水 哲朗(しみず・てつお)

清水哲朗氏の写真

東京造形大学造形学部美術学科教授。早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。80年代初めから、内外の現代美術について研究。複合的な芸術表現制作の可能性を教授。同時に2000年より芸術と生命の根源的な関わり合いについて研究を継続。カント批判哲学をもととして、哲学、美学、倫理学の諸視点、またデリダやドゥルーズなど現代思想に見る今日的課題をも取り入れ検討。造形することが人間にとっていかに生命的な輝きのある行いであり得るか哲学と造形的実践の交差点で考える。日本哲学会、美学会、日本倫理学会各会員、美術評論家連盟編集委員。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:成山玲子
電話:03-5369-6063 ファックス:03-5369-6038
Eメール:Reiko_Nariyama@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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