焼締―土の変容 (海外巡回展)
最も原初的なやきものの制作方法ともいえる「焼締め」。釉薬を施さず高温で焼成されるこのやきものは、現代まで連綿と引き継がれています。本展では、日本で独自の発展を遂げた焼締めの、その成立から現代に至るまでの歴史とともに、茶陶における焼締めや食の器としての焼締め作品、さらにオブジェ作品と化した焼締めを展示することによって、日本の伝統文化の一部をご紹介します。
監修
岩井 美恵子(パナソニック汐留美術館学芸員)
企画協力
平井 智一
章立て
序章: 焼締の誕生/1章: 茶陶としての焼締/2章: 和食と焼締/3章: 焼締のオブジェ
日程
2027年前期(予定)トルコ
2026年前期(予定)アルメニア
2026年2月3日~15日
インド/インディラ・ガンディ国立アートセンター(デリー)
2025年12月3日~17日
インド/インド博物館(コルカタ)
2025年10月18日~26日
インド/カルナータカ州立美術ギャラリー「チトラカラ・パリシャット」(ベンガル―ル)
2025年9月16日~29日
インド/チョーラマンダル・アーティスツ・ビレッジ(チェンナイ)
2025年8月2日~17日
台湾/高雄市文化センター(高雄)
2025年7月12日~27日
台湾/新北市立鶯歌陶瓷博物館(新北)
2024年11月23日~2025年1月19日
ニュージーランド/フィリナキ・ファレ・タオンガ(アッパーハット)
2024年10月1日~28日
ニュージーランド/エスチュアリーアーツセンター(オークランド)
2024年8月17日~9月4日
フィリピン/イロイロ現代美術館(イロイロ)
2024年7月4日~31日
フィリピン/マニラメトロポリタン美術館(マニラ)
2024年6月10日~30日
ネパール/在ネパール日本国大使館(カトマンズ)

辻村 史朗 「水指」 2015年

金重 有邦 「茶碗」 2015年

清水 真由美 「鉢/ボウル」「盃/カップ」 2015年

伊勢﨑 淳 「黒長方皿」 2015年

加藤 委 「花入『川小牧 締×壷』」 1993年

藤原 雄 「備前擂座花器」 1985-88年

和田 的 「白器『ダイ/台』」 2015年

隠崎 隆一 「双」 2015年
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