日ASEAN青少年平和交流・対話事業 ASEAN-Japan Peace Ambassador Project (AJPAP)

日ASEANの若者による対話と協働がひらく平和

AJPAP2025 事業紹介動画のサムネイル。アート作品の共同制作ワークショップの様子。屋内の一室で、大きな丸いテーブルに向かって絵具用の筆を持っている6人がいる。
日ASEAN青少年平和交流・対話事業(YouTube)

国や文化の違いを越えて人と人が理解し合い、共に課題に向き合うための対話と信頼の基盤をいかに築くかは、現代社会における重要な課題です。多様な価値観や立場を認め合いながら共存の可能性を探る姿勢が、これまで以上に求められています。
こうした課題を考える上で、ASEANの理念と実践、意見の違いや利害の対立を前提とした緩やかな合意形成を対話によって調整しようとする姿勢には、重要な示唆があります。
日ASEAN青少年平和交流・対話事業 ASEAN-Japan Peace Ambassador Project (AJPAP)は、日本とASEAN諸国とがその知見と経験を持ち寄り、10代の若者たちが「平和」を共通のテーマに交流・対話を深める機会をつくり、次世代の平和の担い手を育成することを目的として、国際交流基金がASEAN事務局の協力のもと、「次世代共創 パートナーシップ-文化のWA2.0-」の一環として、2025年から継続的に企画・実施する事業です。
参加者は、レクチャーやワークショップ、共同作業等を通じて、多様な価値観のもとで他者と向き合い、直面する課題や意見の対立を対話によって解消することを体験し、共感と対話を基盤とする協働の経験を重ね、文化や言語の違いを越えた相互理解を深めていきます。

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